サニーデイ・シンガー

ときめきを忘れないよ

We want to shine!#0

毎週楽しみに見ていた春アニメ・「文豪ストレイドックス」がついに最終回を迎え、気がついたらもう夏アニメが始まるころに。そして、わたしが愛してやまない「ラブライブ!」コンテンツ内の別作品「ラブライブ!サンシャイン!!」のアニメがついに始まるということで、こんなシリーズをやみくもに始めてみました。

 
無印版「ラブライブ!」のキャッチコピーが「叶え!私たちの夢-」だったのに対して、「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャッチコピーは「私たち、輝きたい!」。正直初めてアニメPVを見た時に「これはずるい(怒)」ってなった。非常に素直!
もともとわたしも無印版ラブライブの大ファンであり、μ'sが大好きでその中でも特に矢澤にこちゃんに陶酔しているようなオタクだった。なので、サンシャインに関しては初期の頃の嫌悪感はすごかった。そこで、わたしがどうしてAqoursのこれからをとても楽しみにし始めたのかという話を書き残しておこうと思います。
 
▽嫌悪感について
μ'sの映画化も控えている2015年突如発表された新企画「ラブライブ!サンシャイン!!」。初期(シングル発売付近まで)、わたしは嫌悪感を抱きながらこのコンテンツについて調べ始めた。その嫌悪感がなんだったのか、いま改めてまとめるとこうだと思う。
 
・μ'sはどうなっちゃうの?
やっぱりわたしはこれだった。次世代コンテンツが生まれたのはいいとして、俺達が大好きなμ'sはどうなってしまうんだ!!!??という不安がとても大きかった。その不安点というのが
・サンシャインのキャラクターデザイン担当が無印版と同じ室田雄平
だった。室田さんといえば、μ'sを誰よりも「ほんもの」のように描くことができる、言うなればμ'sメンバーを誌面上につくりあげた人。まって、サンシャインの絵を描き始めたらμ'sのイラストが描けなくなっちゃうんじゃない!?ってことはμ'sの活動は少なくなっちゃうの!?という思いでいっぱいだった。まあその予想はわりとはずれではなかったんだけれども、その話は後後。
 
・よく分からない親の七光り感
先に謝っときます、ごめんなさい。わたしはμ'sのことを初期から追いかけていたファンではありません!!!!アニメから入った新参です。ただしこれを言わせて欲しい。
ラブライブ!」は現在有名
だということです。初期の頃のμ's、いや当時ユニット名すら決まっていなかった「ラブライブ!」は、夏コミでファーストシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」を販売してほんの数100人が買ったことは有名。つまり、昔はほんの少しのひとにしか知られていなかった。でもサンシャインのスタートは違う。「もう既にラブライブ!という企画をたくさんの人が知っている」ところから始まる。何も考えずにただひたすらμ's以外考えられなかったわたしはその事実に「なんとなく親の七光り」のような印象を抱いた。その点でもあまりいいイメージがなかった。むしろ彼女達はそのことがハードルであったりするんですけどね。
 
▽サンシャインを追おうと決めた話
Aqoursファーストシングル「君のこころは輝いてるかい?」発売
 
わたしはその頃μ'sの「HEART to HEART!」に心踊らされていて、君ここはレンタルで惰性で借りたままだった。多分3ヶ月はまったく聴いていなかったwwwこの頃Aqoursメンバー(声優)のニコ生も多分始まった。わたしはラブライブというコンテンツを声優込みで好きになったので、Aqoursメンバーニコ生告知を見て「やっぱりラブライブなんだな」と思っていた。その頃のわたしの気持ちは決してプラスな方ではなかった気がする。それでも一回目のニコ生は見た。内容もあまり覚えていなかったし、大体のキャラデザくらいしか把握していなかったし担当声優さんのこともまったく知らなかったため、みんなかわいいなぁ、しいていうなら黒髪ロングの娘*1の声優さんがその中でも飛び抜けて顔が好きってくらいの認識。のちにその子推しになると知るのはその4ヶ月後。
 
・μ's、年末の特番でFINALLIVE開催を発表
 
NHKで音楽特番をやらせてもらってついにEテレでアニメ再放送決定、これはもしかしたら…と思っていた矢先にμ'sの紅白出場決定が決まった。記者会見の時にわたしの推しのそらちゃんが5thライブで輝夜のときに纏っていた着物風のオリジナルデザインドレスを着ているのを見て、ただどうしようもなくひたすら泣いた記憶。そしてその後μ'sはMステにも出た。わたしがジャニーズグループでμ'sに等しいほど好きな関ジャニ∞と同じ回に出演すると聞いた時は死ぬかと思った。幸福で!!!!!だって大倉くんがそらちゃんのステージを見たという既成事実が生まれたんだよ…(その後μ'sは紅白にて関ジャニ∞の「前向きスクリーム」で一緒に踊る様子が抜かれるという)
 
そして、特番。その内容は「μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪」と題されたμ'sのこれまでを振り返り、そして東京ドームで2日間ファイナルライブを行うということ。そして、次に出るシングルがファイナルになるということ。
東京ドーム。うそだろ。わたしはジャニーズグループの公演で何度かお世話になってるけれどまさかμ'sがドームでやるなんて…!!!!!!そして、泣いても笑っても次のワンマンライブが彼女達、わたしたちにとってもファイナルであるということを痛いほど実感した。この時の感想はたしかツイッターに無闇に放り投げた気がするぞ…!
 
▽ファイナルライブ
 
そろそろポエムアレルギー出てきた??そんなこんなで東京ドーム公演は劇場版1口であたるわけもなく、女子限定LVを申し込んでぎりぎりまで考えて2日間参加しました。いや~どっちの公演も最高だった。ファイナルライブについて語るとそれこそ長くなるので割愛。
そしてこの直後、わたしの「Aqoursちょっとむりかもです」スイッチが入る。言い訳に使うのも苦しいけれどその時は本当に「いやぁ、だってあんなに素敵なライブ見せられちゃったらもうハマる気しないじゃん?」ってくらいの感情だった。今思うと本当に最低で自己防衛のための言い訳だな。もうその頃もとにかくサンシャインが始まってしまうことに少なからずの嫌悪感があった。
 
その後、わたしはラブライブというコンテンツの供給の無さに渇望する。そして、数ヶ月前に惰性でレンタルしてはウォークマンに入れっぱなしで、まったく聴いたことのなかったAqoursの楽曲、「君のこころは輝いているかい?」を聴いた。
なんだこれ神曲か!!!!!!!?
もうひたすら悔しかった。圧倒的な力でねじ伏せるかのような曲のクオリティ。このシングルには表題曲含めた3曲が収録されているけれどどれもよかった。そのあと、公式でフルが公開されている君ここを見た。作画がとても美しかった。わたしが悶々としていた間にもAqoursのメンバーはどんどんニコ生を経験していたらしい。そして、わたしがようやく「Aqours興味ないです」から「Aqoursの楽曲ファン」に成り上がったその週、Aqoursセカンドシングル「恋になりたいaquarium」が発売された。まだだ、と自分に言い聞かせてレンタルにしたけれどギリギリまで買おうか迷ったよ!!!!!!PVを友達に見せてもらって間奏のところでとんでもなくイケてるドヤ顔をキメる子*2に心を奪われまくってた。
 
その週、シングル発売記念として全員集合ニコ生があった。わたしはリアルタイムで視聴した。その中で、彼女達は「μ's」についての話をし始めた。
結論として、Aqoursメンバーは全員μ'sのファイナルライブに参加していた。花陽推しのあんちゃんはとにかく嬉しかったんだろうな~とこっちも嬉しくなった。もちろん、どういう経緯で見ることになったのかなんてわたしたちには分からないから別にどうでもよかった。ただわたしは「Aqoursメンバーがあのライブを見たこと」そして「Aqoursメンバーがμ'sについて話してくれたこと」。この二つで一気に見方がかわりました。
ただわたしは「ラブライブ!というコンテンツなのにキャスト陣はμ'sのことをまるで知らないような姿(もちろん、公式に抑えられていたとは思う)」に非常に違和感を感じていた。だからこそ、「ラブライブ=μ'sなのは知ってる」というような言葉を確認できたのがとにかく嬉しくて、何の躊躇いもなくサンシャインを応援できそうな気持ちになった。そして黒澤ダイヤちゃん担当声優の小宮有紗さんがとにかく可愛かった。なにあれ、お人形じゃん!!?*3
 
そんなわけで、わたしはラブライブサンシャインを応援することになりました。「私たち、輝きたい!」とかいう神的なフレーズで無印版と差別化をうまくつけたAqoursの九人の少女たちの活躍が楽しみで仕方ない。あと5日だとよ!その前にもう一記事投稿できることを目指したい。ところどころのポエムに付き合ってここまで呼んでくれた方、本当にありがとう!!!!
 
なお、この記事はわたしの考え方が変わったというだけでサンシャインを前向きに受け入れろなどと強制するものではないのであしからず。
 
 
 
 
 
追記:昨日放送された特番ではじめてキャストのパフォーマンスを拝見しました。アクヒロの歌割りもわかって大満足!それにしてもあれだな、「ため息に流されないで」のソロパートでウインクをばっちりキメた有紗ちゃんへのときめきが止まらない。結局中の人も含めてダイヤ推しになりそうです。
それと、杏ちゃんのナレーションでμ'sの活動を聞けたのが嬉しかった。もうμ'sの名前が出ないことに対するモヤモヤを感じなくていいんだと思うと気持ちが軽くなる。ありがとう。

更に追記:わたしはこの記事内で「親の七光り感」と嫌悪感の部分で述べているけれど、今の彼女達は明らかにこの部分でプレッシャーを感じていると思う。批判派も多い中、活動を続けて高みを目指すのもカッコよくないか…!?どうなるか楽しみです。
 
#0.5につづく!(まだやるんか)

*1:後の推しである

*2:後の推しである

*3:後の推し