きらめき水

500mLと水溶性

i'm bloody girling

 

レポートやだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おなじ文章を書くならこっちがいい…(;;)とか泣きつくような気持で立ち上げてしまった。あまりにもお前の負けすぎる。いやでも今週まじでパチパチでやばいしえぐい…

 

フロントメモリーの歌詞を検索して画面上に表示して、真っ先に目に飛び込んだフレーズがいまのあなたに必要な言葉です、ってやつを最近毎日やってから1日を始めている。今日は「Say Yeah!」だった。え、たのしい人間すぎるだろ。…これ、歌詞のすべてが良すぎてどこをツイッターのbioに設定すればいいかわかんないよぉ(;;)って曲すべてで出来る遊びだと思うからいろんなのでやろ。introductionとかね。

フロントメモリー、わたしが夏および7月がすきな理由のすべてが詰め込まれているのでほんとうにすき。そこに附随して、さくまさんが7月生まれ(それも上旬)っていうのもめちゃくちゃ好き…あの人の明るさは夏の兆しのようなそれだよね、って彼の生い立ちからして説明してくれているような気がする。でも、その真っ白な色をした肌だったり、透けるような明るさの髪の毛とか、そういった諸々の要素における明度の高さがあまり暑苦しさを感じさせない由来になってる気がして。なんというか…そういうところがたまらなく好きです。ほんと、「7月生まれであるところ」って理由がさくまさんを好きでいる理由の3割くらいを占めてないこともないかもしれない。…てか絶対にそうなんだけど。さくまさんを好きでいる理由、わたしが夏の晴天を好きな理由と容易に近似できてしまう。

抱える湿度をうまく出力できない期間のことを勝手に五月病のせいにしているけれど、これから迎える湿気の季節もそれが続いてしまったらほんとに言い逃れできなくなっちゃう。やばいよ!!!!!!!!!!!!←出た!!わたしがはまってる文法だ。出来るだけ明るい言葉と行き過ぎた軽い日本語を使うことは、時に誰かを救うことができる…という信仰を少しだけ持ち合わせているのでそんな感じでインターネットに身を寄せている。。。

実際、不破くんの「メンズ」「大学卒業できなかったら萎えるじゃん」「一回死んでみよう」とかいう言葉にとてもとても精神を持ち直されてしまった。あれね、語尾が独特の軽薄さを帯びてるやつ。…とはいえど、あまり人の思想に触れることが得意じゃないからマシュマロ配信の類いは、左耳からしか音が出ないほぼ壊れかけのイヤホンを使って聞くようにしてるのだけれど(そのせいで怪物の後半はほぼ不破くんの声しか聴こえない)そのくだりだけはまじでちゃんと聞きました。わかる。大学卒業できなかったら超萎えるよねえ。。ってなりながら。

 

今は休め。もう後が無くなる〜ってところまで来たら頑張ろうぜ。後があるうちは休もうぜ。あの〜、夏休みの宿題最後までやらない方法で行こうよ!どう、それ?自分でリミット決めて死んだ日々過ごそうよ。これもさっきから話してる「休むって大事」の部分のプラスアルファの話なんですけど、自分でリミット決めて、…そのリミットまで死のうぜ、一緒に。で、いいと思う。俺の経験談を話すと〜、大学2回の頃死んだから、1回。俺大学2回の頃死んで、なんか単位1桁くらいしか取らなかったから。死んだ。(中略)自分で計算したのちゃんと。1年死んでもいいなぁ!!みたいな。じゃあ1年死の!!みたいな。

 まじ至言。この先がんばれそう…

あと、こんな後腐れなくサクっと「死ぬ」って言葉を宙に放り投げてしまえるのよいなぁ、というか、しぬってこんなに軽々しく言ってしまえるような使い方もあるんだなっていう気付きだとか…たまにある、不破くんの文法ガン無視言語が理屈抜きをにしてストレートに刺さる回。…よいものはよい。だし、ちょっとコルボの世界観出ちゃってるよね。そういうところも含めてとてもすきです。あとこれは未来の話だけど、麻雀大会でダブロンされた時の心象をあの時超萎えたわ~~って云ってたのも好き。そっか、なんか落ち込んだりうまくいかなかったりした時はまじ萎えた!!!!!!って感情に変換すればいいのか、みたいな。人間は頭のなかでぐちゃぐちゃ考えることもできるけど、それを敢えて違う表現として口から吐き出すことで、うまいこと自分の脳を騙せちゃうのでは??!っていう天才的気付きも得てしまった。啓蒙者なのかな。。

 

あと「何を言ったってどうにもならないこともある」みたいなニュアンスのことを云ってたところもそれなあああああああ。。。。。ってなった。そうなんだよね、まじでいろんな人がいる。わたしが見てて特にどうもできねえなあってなるのは、いやそれ敢えて言う必要ある?みたいなことをちゃんと云っちゃうひと、とか。あとは怒りの感情を懇切丁寧に見えるところで吐き出してくれるひととか。いるんだよまじで、山ほど。だからもうどうしようもないし、それに対して怒ったところで不毛すぎるんだよね。う〜ん……

それと、怒ったり苛々したりするのってめちゃくちゃ疲れる。しかも怒りのスイッチってみんなそれぞれ持っているものだから、常にだれかがなにかに対して切れてるし。言っちゃえば、わたしもMaybeのことになるとすぐ切れちゃうし。…w だからもう、そういうものだと割り切ってしまう気持ちはめちゃくちゃ判る。…なんというか、不破くんのこういう、諦めるところはしっかり諦めるし必要以上に期待を寄せないところがとてもすき。インターネットをちゃんと知ってるひとだなぁってなるよ~。もう全部云ってくれるし全部やってくれるじゃん…っておかげで安心してROM専を選ぶことが出来る。さすホス!

 

今日はきれいで整頓された読みやすさで、なおかつストンってお腹に落ちてくるような重みのある言葉が並んだブログやらテキストやらポストをいっぱい読んだ。やっぱり硬派な文章って格好良いし読みやすいしすばらしいな。。と思いながら眺めてました。(正反対の極地にいる人)あと読んでて思ったけど、文章がうまい人は比喩表現の選び取り方がうまい。これはガチ。そしてそれらがすぐに取り出せるだけの手の届く位置に所在している。

で、その影響をもろに受けたのかめずらしくツイッターで不破くんの話をした。笑 そのログもこっちに残しておこうかな。はてブのよいところはあれよね、記事をもう誰にも見せたくない!!ってなったらブログを一発で非公開設定にできるとこ。笑 noteみたいにちまちまひとつずつ下書きに下げなくていいのありがたいよ~。

・不破さんのやりらふぃー全開みたいな言葉遣いが大好きで、特に「男性」「男」という言葉に(個人的に)非常に苦手意識を持っている身からすると彼の「メンズ」とかいう最高に軽薄なワードチョイスに超超超助けられている、というのを踏まえて

・「大学卒業できなかったら萎えるじゃん」「メンバー登録あざます!!」の適度なやりらふぃー言語の地続きにある「リミットまで死のうぜ」における「死ぬ」という言葉の軽さがすごい この軽さで「死ぬ」って言葉を扱えるのがまじで不破さんって感じがしてめちゃくちゃ好き

・「眠る」でも代替できそうなところを敢えてストレートに強い言葉で制しようとするところ、12 miniのケースにハイブラを選ぶ・よく着る服の色は黒、の26歳メンズ感が溢れまくってて超よい

・先日のみとちゃんの配信でコメントがぷてちじゃね?一色に染まってた例のお便り、やっぱり不破さんのやつだとおもうんだけどそうだったらいいなあーーーーーその真偽はべつになんでもよい。

・たまに重なり合うくだり、アキナもよく言うから出典が気になり過ぎてコメント検索使ったけど結局よくわからなくて困る!!!!!!!!!!。。。俺公務員プレイで行くわ!!みたいにその場で流行った言葉じゃなくて、長期的に擦った結果共通言語になったっぽい…?そういうのいいなあっておもう。
・「言葉がうつる」「教える/教えてもらう」みたいなやつ、脳の片隅にある事象が「他人に与えられたものである」という事実が如実に表れているのでとてもすき

↑ これけっこう出力うまくいったほう。 

 

そして突然話が変わります。いつものやつじゃん。

さくまさんをずっと見ていると不安定になるので(言うな)、この世で推している人間はさくまさんだけ!!!!という同担のことを心の底からすごいなぁ。。。とおもっている。取り上げるとしたら「昔は病弱かつ人見知りで、対人が苦手だった」という過去の性格しかないじゃん、さくまさんにおけるダークさ、みたいな部分。だから、不破くんが「俺言っとくけどクズだからな」って云うみたいに、(不破くん自身がほんとうにクズなのかどうかはさておき)「軽くそう自称してしまえる」という部分においてのダークさみたいなものが垣間見えると本当に安心する。よかったーーー不破くん、ちゃんと人間じゃん!的な感情。果たしてこれがアイドルと配信者の違いなのか、それともさくまさんが化け物級のアイドルなのか、その真偽は判らない。

 

これ、何を見て思ったのか忘れちゃったんだけど、自分の文章を本にしてまとめるのめっちゃ夢があってやばくない?!!やばい。今まで何かをサボるために送ってきたメールの羅列とか、毎日試行錯誤してる寝落ちの仕方の記録とか書いたらまじで熱くないですか。。やりたい。ただ、実現を目指すなら一度爆裂に加筆修正を加えないといけないけど。。

 

こんな鬱々とした文章を書いてる傍ら、もうひとつ開いたタブからはバカみたいにでっかい声で「ハロー!!!!!!!」とか叫び出す不破くんの声を聴いているのでなんやかんやがんばれそうです。いくらなんでも声がでかすぎるだろ。

 

さて、レポートやります。宣言した。

 

 

【雑談】5月折り返し地点!みんなここまでよく頑張った【にじさんじ/える】 - YouTube

 

レポートやりながら何聴こうかな~っておもってなんとなく、配信タイトルに惹かれてえるえるの雑談開いたらあまりにも投げかけてくれる言葉のすべてがやさしくて泣きそうになっちゃった。最近はアぺを熱心にプレイしてるイメージがあるけれど、そういえばこのひとも2018年を生きていたエルフだ…とちょくちょく思わされるような、そんな柔和な雰囲気とおどけた口調が混在していてほんとによかった。がんばります。

それにしたって、2018年を生きていなかったらいまのわたしは生きられてないわがちで…まじであの年、生涯浴びていいやさしさを全て浴びきっちゃった感すらあるもん。🌷

 

 

なにこの暗い文!