きらめき水

500mLと水溶性

5/3の朝に思うこと

days

 

ひさびさの1日やすみだよーーーってなった途端にふとんから全く脱せない。困った。でまあ、やっとの思いで身体を起こして文字打ってるけど、正直今日中にやらないとまずいレポート課題があって、でもあまりにもやる気がなさすぎて見事に退避しているというこの有り様です。これ書いたらやるよ。いい加減やるんだよ。

書き留めたいことが地味に積もりつつある！ひとつずつ書いていく。

最近はみとちゃんの配信を比較的しっかりと追うことができていて、そのたびにわたしはこの人のことが、もっと言うと、この人の声色と言葉選びと咄嗟の頭の回転の早さがほんとに惹かれてやまないんだよなーとしみじみ思い直す日々だったりします。とまあ直近で見た配信を片っ端から挙げていくと、アンジュとのおたよりトークコラボ、時間がとにかく溶けるvampire～の実況配信、倒れた予定の代わりとして実況してくれたIb、本人もよくわかってないけど敢行することになったブラクラ作成枠…などなど。全部全部よかった。ただ、近頃の配信を羅列するだけでもこれだけ多種にわたる内容を取り扱ってくれているというのに、それらすべてを差し置いてまで好きで好きでしかたない！と思える枠があるからすごいんだな月ノ美兎という人は。…何が言いたいかというと、久しぶりの雑談枠という雑談枠がたまらなく心地よかったよという話です。

いつか本人も話してたことがあるんだけど、みとちゃんの待機画面ってすごく愉快なのね。笑 っていうのも、普通だったらあるはずの「配信感謝！」みたいなコメントが一個も流れてなくて、まず。てな感じで彼女の場合、リスナーもリスナーでまあまあフリーダムな人たちが集ってる訳なんだけど。じゃあのっけから過剰なプロレスをやってるのかって言われたらそういうわけでもなく、かと言って配信者に対してべたべたに甘い雰囲気を形成してるわけでもないんだよね。あのニュアンス、どう説明したら伝わるのかなー…なんかね、ゆるく、適度な温度感の混沌を混じえてるんです。いつも。基本的には最近のみとちゃんの配信で飛び出てきた印象的なフレーズとか、直近で投稿された動画から引用して、いちおうの定型文であるこんばんワニノコ！と悪魔合体させていることが多いんだけど、ここ数年は待機画面そのものにみとちゃんの一言メッセージみたいなものが添えられていて、中にはそれに対して好き勝手反応する人もいる、とかそういう感じで。見ればわかるけど本当にカオス。でもわたしは、その思い思い感がとにかく好きで、好き過ぎて、そこを覗くたびに理想のインターネットがあるよここに～ってなってるという。だから今回の雑談配信の冒頭、ど頭から好き勝手言ってるコメント欄に対して思いっきり噛みついてるみとちゃんを見ては、あーこの人待機場までちゃんと見てくれてるんだなってすごくうれしく思ってしまったし、その安らかな感情を上回る勢いで殴りかかってくるみとちゃんがちょっと怖くて泣いた。笑 たまにあるリスナー晒し上げ配信が好きなんだけど、待機所のコメント欄をスクショして配信画面に載せるのはなかなかアグレッシブすぎてわらうよ。そんなね、異質なコミュニケーションの取り方をしてくれるみとちゃんの雑談枠が好きです。にしても今日はいつにも増して無軌道な感じがして、それがえらく居心地よく感じられた気がする。少なくとも数日分の寿命が延びてる。

♡ 【雑談】アニメイトで偽物の添え物みたいになった女【にじさんじ】 - YouTube
ニコ生プレミアムご学友エピソード・おたよりを選ぶときはリスナーの理解力も視野に入れている話・恐山と（自分が密かに推してる）（バレバレだよ）野良猫の共演を知ってコラボ配信を心待ちにするリスナーの心情を理解した話・滑り込み癖のあるおたより主を叱るくだり・ぱっきぱっきのiPhone 6sとサラちゃんに対して いいじゃん…って思った話・結局誰もわたくしのことなんて知らないんだな、って発したみとちゃんに対して掛けられた「ヘラってる？」の類いのコメントをちゃんと否定しては、いやこれは客観視した時の話ね、って冷静に話を続けていたところ・誕生日が年によって変わるバーチャルユーチューバーがいてもおかしくないよねのくだり・pomuちゃんをはじめとする3％の海外リスナーが関心をもってくれること、わたくしの配信には言語という大きな壁が立ちはだかってる、向こうが歩み寄ってくれているのにわたくしが何もしないのも…と一考していたところ、などなど。どれもこれも1時間ちょっとの配信で得られる話しぶりじゃない。すきだな。すき。それから忘れちゃいけない配信の最後、歌枠もしばらくやってないからやろうかなーって言ってたけど。！！いやしてくださいほんとに…。いつまでだってウィスパーボイス歌枠に囚われっぱなしのおたくをそろそろ解放してほしい。てかね、久しぶりにコメント欄を覗きに行ったらさあーー今でもいるのね。文字通りぽつぽつと残されてるの、比較的近い日付のコメントが。笑 4周年の雑談の時にも本人がちょこっと触れてくれてはいたけれど、みとちゃんの耳ざわりのいい声とウィスパーボイスの相性、それから努力と慈愛をそのまま具現化したみたいなウクレレの音色に救われてる人がまあまあいること、その事実になんだか漠然と、いいなーと思います。同志がいてうれしいな。いつかまたやってくれることを願うばかり。

 

歌といえば。

見た瞬間、夏のカスタム期間中の舞い込んだ例のふたりにしか伝わらないLINEのくだりが脳内を駆け巡っていってちょっとだけわらった。は！？ 笑いごとじゃないですけど全然。まったくもって笑いごとでもなんでもないんだけど、でももうこうなったらわらうしかないよこんなの。。一夜明けた今でさえ、これが直近に予定されている現実の出来事だってことを脳がうまく処理してくれないのどうしようね。本当にどうしよう。そうこう言っている今だってまだ、わたしが見てる都合のいい夢なんじゃないかって、未だに信じられない気持ちでいっぱいだったりする。

♡ 【告知】3Dライブやります【不破湊/三枝明那/にじさんじ 】 - YouTube
これがしれっと雑談の再生リストに放り込まれてる時点でまあまあおもしろいし、と思うと同時にこういうフッ軽をもっとやってくれてもいいんですよともなるし、大前提として自分がぶんどってきた公の場に真っ先に呼び込むなんてことをしてるからもうそういう遠慮とか配慮の有無を指摘するのは今さらでしょ、と思うのもまた事実ではあるんだけど。だけど。それにしてもだよ。やっぱりあのふわさんが、あの気遣い屋さんでおなじみのふわさんが、3秒だけでいいから配信来て！ってそれなりに雑な投げ掛けの仕方をしてることも、前夜祭の会場はあきなの家でいいんですか？って確認がてら衝撃の告知をしてくれたことも、「品川駅にふわっちいたよ」「声掛けてよ」「そうじゃないｗ」のやりとりも、なんかもう全部が全部総動員で胸を満たしにくるからこわい。なにが新居の来客1号だよ、ねこがホスト来るのたのしみにしてるよじゃないよ。なんなら家行く前にいっしょに良さげなゲーム探しに行く？ってさらっと誘ってたところもこわい。平気で殺しにかかってくるんだよ、主にふわさんが。こわすぎる。その明朗な声色が何よりもこわい。ここだけの話をするけどね、アクセルしか踏んでないふわさんを見る機会って少ないんです実は。ただ喋ってるだけでケラケラ笑っちゃうふわさんだってそんなに頻繁に見られるようなそれじゃないんだよ。

当人たちがパッとつくったコンビ名をそれなりの頻度で口にするやつ、古来のジャニヲタとしての人格があるせいで毎回聞くたびにしっかり照れちゃうんだけど、さくゆいが自分たちで さくゆい温泉回！？みたいなコメントを拾ったりするのがけっこう好きで（Vをアニメの関連ワードに落とし込んでみんなでふざけるやつが好きなため）、ちょっと弄る感じのニュアンスで使われるならこちらも涼しい顔で飲み込めるな…ってところまで成長してきたんだよ。なんだけど。このふたりがそれはそれは依然として、「運営に俺らの熱さを認知してもらわんと」「友人やご家族にも存在を知ってもらって」って繰り返し続けるから、なんとしてでもこの間柄に気付いてもらいたい！の姿勢で振る舞い続けるもんだから、もういよいよ本当に頭がおかしくなりそうで。こんなに迂闊な気持ちで開くことが躊躇われる雑談枠ってまじで何。恐ろしいんですけどほんとに。何回ふわぐさって言葉使うのこの人たち。。こわいよ〜。

サブタイトルのくだりでそれなりに熱烈なことを至って平然として口走っていたせいなのか、もう あら…ｗとしか言えなくなってる三枝の図もかなりしんどかったです。（まだまだ出てくる）だし、わたしは未だにデビューしてからそこまで日付の経過していないあきなが叶くんとコラボしたPUBG配信でのやりとりを未だに心のなかで擦り続けている種の人間でもあるから、いろいろと咀嚼してみた結果、うわあああってなってるという…（笑）改めて、この人の隣でいっしょに歌をやってくれる人が現れたことの尊さを存分に噛み締めてしまう。最早やってくれるを通り越して、笑 知らない間に布石を打っては、そこに言うまでもなく引きずり込んでくれるような、やると決めたら絶対にやり通す人が。／こんなこと書いてるけどそれはふわさんもそうで、なんたってふわさんは例のあらしの歌枠の存在をちゃんと存じ上げてる人なんだよ。自分がデビューする前からこの人と仲良くなりたい、って心象を抱いてた相手なんだよ。…だめだな、書けば書くほど泣きそうになってくる。ふわさんの誘いに対して素直にうれしかった、ってまだ当日を迎えていない段階にも関わらず、そう教えてくれるあきなの声を耳にしてはまた意味もなく涙が出そうになるし、なんかもう、ほんとによかったなって。すべてに対して心からそう思うよ。…ただ、こんだけ脳も心も揺さぶられてるっていうのに出てくる言葉がどれもこれもうすっぺらくていやになるなあ。笑 後ほどちゃんとした感想もきっと上げると思うから許してください。今度こそやる。

告知を見た時からいつぞやに出たボイスと同じ位置づけというか、ちゃんと本人の主体性があるからこそ実現されたんだろうなっていうのはまあ想像に容易いことで、でもこれだけ再三話してくれるとより熱量がね、ありありと伝わってくるよね。笑 そこまでしてやりたいことがあって、ふわさんに至っては1年越しにあまりにも直球すぎる配信タイトルまでつけていて、公的にふたりで同じ場所になかなか立たせてもらえないから〜ってちょっとだけレジって。ｗ 結果として前向きなレジをありがとう…の気持ちでしかない。にしたってみとちゃんのバースデーライブの時も思ったけど、この人たちのクリエイティブ精神とか、こいつとこういうことがしたい！っていう好奇がそのまま形になるのはV界隈の、引いては事務所のおもしろいところでもあると思うからっていう理由で真っ当かつ純粋に楽しみにしている自分もいるし、そのせいで余計にせわしなくなるのもまた事実だったりします。ほんとに感情が忙しいよ！全然まとまらないよ！

はーーーー短くまとめようと思ってたのに結果的にずるずると書いてしまった。。まあでもそれを言うならあの2人だっていっしょで、笑 途中で明確に配信を締めようとしたタイミングがあったのにも関わらず結局1時間くらい駄弁っていたのがなんか、去年のオペレーションタンゴ配信でゲームをクリアした後もちょっと後ろ髪を引かれるようにして数分喋り続けたのを思い出すなって。たのしみだねえ。たのしみしかない。そしてね、確かに昨今ではライブ前の前日キャス@ホテルが恒例行事になりつつあるとはいえ、それを超自主的かつどちらか一方の自宅でやることなんて早々ないから、笑 ほんとにそわそわします。おたくは2度殺される。…あーーもうだめだ、これ書けば書くほど緊張するから本当によくない。ｗ なんか雑談配信のおかげ、もしくはそのせいと言うべきか、とにかく例のゲリラ枠によってただただ緊張が煽られちゃったので（笑）残された猶予のような3日間でどうにか平常の心持ちまで押し戻せるように努めたい。です。どうなっちゃうんだろうほんとに。もう今の時点から当日はおろか、前日すらも迎えるのがこわくて仕方なくて、誰かに話を聞いてもらいたい気持ちでいっぱいです。自分で自分の熱量に怯えている。。

 

まだまだ書き起こしたいことがたくさんあるけどいかんせん眠すぎるので、続きは明日とか明後日にまた書くことにします。どきどき！