2015年7月7日のKちゃんNEWS文字起こし。ゲストは加藤シゲアキさん。
【オープニングトーク】
小山「こんばんはNEWSの小山慶一郎です、さあ今日は七夕でしたがみなさんの地域では天の川は見られたでしょうか！ゲストはしげちゃんです！」
加藤「どうも～」
小山「どうもシゲちゃん～」
加藤「加藤シ(→)ゲ(↑)アキでっす」
小山「う～ん、でしゅ」
加藤「でしゅ」
小山「四人のKちゃんNEWSって聞いた？」
加藤「まだ聞いてない」
小山「(俺も)聞いてないんだよまだ～どうでしたかがいさん」
加藤「ああ脱がされたやつ？」
がいさん「盛り上がってた」
加藤「まぁ盛り上がってたね！」
小山「で、まぁ僕たちもそれの完成したものをもらってね、聞こうかなって思ってますけども！NEWSの全国ツアーも終わりまして、シングル「チュムチュム」のリリースもひと段落して、まぁ少し落ち着いた時期に入ってきましたけども！まずは、まっすーが誕生日！」
加藤「そう」
小山「買った？まっすーの見つけた？」
加藤「いや、物は選んでんだけどまだ手配してない」
小山「俺もだから、これラジオでオンエアしてるでしょ、まっすーに何あげるかみたいなの」
加藤「したっけ？？してないでしょ？裏でしょ」
小山「あれ裏話か！あーじゃそうだ、四人でNEWSでラジオ録ってた時にまっすーが何がほしい？っていうのをみんなで聞いてて。結局、共通してお酒をあげようと」
加藤「うん」
小山「ってなったとき、まあちょっとかぶっちゃうのもあれだから俺は一番日本酒が好きだから日本酒をまっすーにあげようと。で、シゲが」
加藤「ウイスキー」
小山「ウイスキーか！で、手越がワイン。それぞれがお酒をあげるっていうので頑張ったわー俺」
加藤「でも多分手越忘れてると思う」
小山「ははははははははは！」
加藤「あいつ」
小山「ま、そうだろうな」
加藤「うんちょっと言っといてどっかで」
小山「そうだなどっかで言っとくわ」
加藤「う～ん」
小山「でシゲは何が欲しいのさ！あの「考えとくわ～」から来てないの」
加藤「だからあれ、ミキサー」
小山「マジなの？えっそれなにミキサーってあれでいいの？果物いっぱい入れて…」
加藤「すごい高いやつね」
小山「いや、いいよ、じゃあそれで」
加藤「マジで？」
小山「え、でもそんなだよ？そりゃまあ高いけど！いくら？」
加藤「えっと…」
小山「指で…はっバカじゃないの？」
加藤「はははははははは！」
小山「待って、俺の考えてるやつこんくらい」
加藤「倍だよ じゃあ小山セレクションでいいよ」
小山「マジで？ちょっと検討するわ」
加藤「考えてみてよ」
小山「わかったわかった。じゃあ加藤さん、ちょっと早いけれども、ここでNEWSで「HAPPY BIRTHDAY」」
♪HAPPY BIRTHDAY/NEWS
【しげったー】
小山「やってきてまいりました、元気な声をお届けしましょう！」
加藤「そうすね、今日始まった感ないね」
小山「そうでしょ、ふわ～っと来たでしょ」
加藤「俺7時半までロケだったから、例の」
小山「出た！やってきた？」
加藤「やってきた」
小山「え、行ってきた？」
加藤「そうだよ、俺寝てないだから」
小山「うわぁ～～」
加藤「あ、夜通しロケするっていうの、久しぶりだね」
小山「それやってきたんだ！」
加藤「やってきた～」
小山「え、何時入り？」
加藤「9時入りかなぁ」
小山「21時入り？からの夜通し？」
加藤「で7時半。家帰ってきたのは9時でそのまま仕事行ったからちょっと寝て」
小山「じゃあちょっとみなさん、これはコヤシゲちゃんのあれですけれども楽しみにしてくださいということで！」
加藤「はい」
小山「マジか…で何だっけ」
加藤「しげったー」
小山「しげったーね、リスナーのみなさんのつぶやきに対してシゲちゃんがコメントしていきますよという」
加藤「はいはいはいはい」
小山「まぁどんなネタでも素晴らしい答えが返ってきますよという。寝ていない加藤さん頑張ってください！」
なんでそんなにシゲくんの目はそんなにキラキラしているんですか
加藤「恥ずかしいわ！恥ずかしい！逆にそんなんくんの！？そういうコーナーじゃにじゃん！ありがとうね！」
小山「もう一回読もうか?「なんでシゲくんの目はそんなにキラキラしているんですか？」」
加藤「あのね、ラメの入った目薬を…はははははははは！」
小山「痛ぇな」
加藤「異物感」
小山「異物感はんぱねえな…やめてよどっか光ってんなって…15歳高校一年生が言ってるよ？しかもその一文しかないから」
加藤「やっぱ出ちゃうんだろうね！」
小山「ほんとに心から思ってるんだよ」
加藤「そう最近出ちゃうんだよ」
小山「キラキラが」
加藤「体からラメがだよ」
小山「マジで？」
加藤「体内生成されてるからね*1」
小山「ラメってんの？」
加藤「ラメってるよ ダイヤモンドだ、ねぇ～」
小山「あ、自分が？」
ふたり「あははははははははははははははははははは！」
小山「マジか…次行きますよ。ちょっとじゃあ方向性変わります」
親友だと思っていた人に「親友ができない」と言われました
ふたり「はははははははは！」
小山「つら～い、つら～い！悲しす～！」
加藤「悲しいね（笑）」
小山「震える」
加藤「え、親友？俺ら。俺ら親友？」
小山「えっ俺親友だと思ってるけど！?」
加藤「ははははは！」
小山「え、お前まさか外で「親友ができない」とか言ってないだろうね！？」
加藤「あはははははは言ってないっす、小山さんが友達ですよっつって俺」
小山「いやいやいやいや」
加藤「色んなところで言いましたよ」
小山「言うよほんとに…「小山くんと加藤くんって本当に仲がいいの？」ってすごい聞かれるでしょ」
加藤「聞かれるね、最近またよく聞かれるね」
小山「だからちょっとビジネスに見えるときもあるんじゃない？普通にテレビで本当に仲いいんだけど、マジ仲いいんだよこれあのねぇ～気持ち悪いくらいなんだけど」
ビジネスに見られることを懸念するコヤシゲ大先生
加藤「そう、飲みにも行くでしょ。てかその話生きてんの？」
小山「いや生きてるし、ちゃんと俺手越とメールしてるよ」
加藤「マジか」
小山「まっすーはちょっとお仕事あるみたいだからー」
加藤「ああそうなんだ」
小山「あのーそう、ある番組の後に手越が今回ツアー回ってくれたジュニアと仲いいの」
加藤「ね。俺は全然話せなかったから」
小山「で、ツアージュニアは「小山くんとどうやったら仲良くなれますか」っていうテンションなってて。俺そんなつもりは無かったんだけど。でーなんか、手越がそのツアージュニア含め打ち上げをすると。ドームも終わったし。で手越が「けーちゃんどーする？」みたいな感じで。なんかわかんないけど勝手に幹事にさせられてる感じ？」
加藤「幹事なの？」
小山「多分幹事俺。でー、段取って。シゲも呼ばれてるから」
加藤「そうなんだよね。俺急に呼ばれてんだよねそれ」
小山「でもシゲありきみたいになってるよ今」
加藤「シゲありきなの？シゲは何すればいいの？シゲの役割は？だって俺遅れてくるんだよ？」
小山「いや、だから、俺の近くで飲んでればいいよ」←？？？？？？
ふたり「ふはははははははははは！」
加藤「しょうがねえな親友の頼みなら仕方がねぇな！」
小山「ははははははははは！じゃあね、これは後日みんなに言えると思うから楽しみにしていてくださ～い」
シゲが最近イケメンすぎて勉強が手につきません。
加藤「またかえってくんの！？そういうやつ！もういらないよ！褒めないでよ！」
来年は大学受験の年なので、それまでには少しブサイクになっておいてください
加藤「どうかな～（笑）とまらない、とまらないよぉ～」
小山「どうなんすかどうなんすかイケメン」
加藤「イケメンがとまらない！うふふふふふふ！」
小山「ラメとイケメンがとまらない！」
加藤「小山さんおしゃれとまんないんでしょ？」
小山「止まんない。とまらないね～」
加藤「俺イケメンとまんない」
小山「マジ？イケラメシゲね」
加藤「イケラメ」
小山「マジか～あっもう一行あったわ」
加藤「そういうのいいんだよ」
嘘です これからもイケメンシゲちゃんよろしくお願いします
加藤「何がうそなの？？？」
小山「なんだろ…「イケメンすぎて」のところかな」
加藤「おい」
小山「たまに褒めてるからね～こうやって」
加藤「なんだろうこの「KちゃんNEWS」はこういう遊びをするよね。ディスるんじゃなくてあげていじるみたいな斬新な」
小山「打ち合わせしてるときにさ、「加藤くんのこの褒めたメールを読まれた時のリアクションが好きです」っていうのがあってさ。わかるわかるって」
加藤「わかるの！？」
小山「あのはにかみ具合でしょって」
加藤「いいんだよ褒めなくて！」
【慶一郎の部屋】
小山「さて「チュムチュム」発売されまして～どうですか歌番組の出た感触といいますか」
加藤「え？感触？」
小山「実際パフォーマンスするとさ～曲へのさ」
加藤「あーはいはいはい、いろいろ言われるよね周りからも。ほんとに「かっこいいね！」っていう人とか「耳から離れないね！」っていう人も言えば「笑っちゃうね！」っていう人もいるし、まぁいろんなリアクションがあっていいと思いますよ」
小山「ね、それがね、僕たちの狙いでもありますからね」
加藤「ね、もうどうするんだろうね、次のシングルのこと考えちゃうよね。リリースされちゃうとね」
小山「そうそうそう。これ今NEWSは曲をだすときにさぁ、「えっ！」みたいなものを求められているのが個性だと思うからね」
加藤「わかんないよ、次逆にド直球かもしんないしね」
小山「ほんと？「愛してる」とか？」
加藤「そこなの！？小山さんのド直球って」
小山「ザ・ラブソングみたいな」
加藤「逆にだからさ、カップリングの「Sweet Martini」的な方かもしんないじゃん」
小山「ああ～あるな。あるなあるな」
加藤「R＆B的今時な」
小山「冬、でしょ？こっからだとタイミング的にはうまくいけば」
加藤「秋冬だね」
小山「年末にかけてくらいとか。まあ秋冬…まあ頑張るわみなさん！ちょっと僕らも動けるように」
加藤「まあ別に動いてないわけじゃないんですけど（笑）動くようにね！」
小山「そうそう、活動をきらさないでね～」
加藤「「チュムチュム」を踏まえてね」
小山「さあそして「傘をもたない蟻たちは」はまあどうですか、出て結構経ちましたけど。なんかがいさんが調べた情報ではこう、地方によっては売り切れだと」
加藤「そう、重版なんとかがかかってるみたいで」
小山「いいねぇ～」
加藤「ありがたいっすね～出ちゃうとね！俺やることないからさ宣伝しか」
小山「そうだね」
加藤「また書かなきゃだよね。逆にこう出ちゃうとさ、出るまではまぁ「出たら書こっかな～」とかいえるわけじゃん。書くのはいいんだけどね、やっぱり腰が重いじゃない」
小山「それはそうだ」
加藤「う～ん」
小山「あれっ今日もパソコン持たれてる」
加藤「これはこの前ラジオだったんで」
小山「ラジオでも…じゃあこれ新作が入ってるわけじゃないんだ」
加藤「まだね。なんにも入ってないっす」
小山「なんか、なんか書いたやつないの？」
加藤「軽いな！」
小山「ちょっとなんか書いたやつないの」
加藤「それは君あれだぞ、「軽くキャスター読んでくれよ」ってのと一緒だぞ？」
小山「あはは（笑）やだなムカつく」
♪チュムチュム/NEWS
【エンディングトーク】
小山「さあまあ加藤さん誕生日近づくと私と手越さんとさぁ、またまっすーも来れたらいいけど誕生日会なんて期待しててもいいんですけど」
加藤「いいよしなくてぇもうそんなの」
小山「いやそん時さ、顔面ケーキとかもあった方がいいでしょ」
加藤「やだよ、俺よりまっすーの方がおもしろいよ」
小山「まっすーの顔面ケーキとかあいつの力でいけないわ…グッといかないように」
加藤「やっぱみんなまっすーに気ぃ遣いすぎだと思う」
小山「いやでも」
加藤「違うよ、顔面にケーキ持ってくればいいんだよ」
小山「服とかまためんどくさくなるよ～？」
加藤「じゃあ一回レインコート着せて」
小山「一回裸にしなきゃな、衣装替え中」
加藤「いいね、振り返って。「まっすー！」」
小山「で、マネージャーがボディーシール渡すときに…そうだな、何ケーキが好きか聞こう。あげるとかじゃなくて」
加藤「ミルクレープ」
斬新な顔面ケーキにもほどがある
小山「全然沈まない！」
加藤「はははははははは！ちょっとへこむだけ！」
小山「ついてもクレープの皮一枚…」
加藤「顔守ろうとしてる（笑）」
小山「お相手は、NEWSの小山慶一郎と！」
加藤「加藤シゲアキでした！」
というわけで後世に語り継げるほど意味不明でコヤシゲ厨の私が爆発しそうなラジオでした。なんなのこの総括。
*1:体内生成した結果がこちら
