きらめき水

500mLと水溶性

あの上 もっともっと上

 

作業のモチベを上げるべく、長らく放置してたFC関連を今更ながら追いかけるなかで(デビューツアー中、各都市で「おかえりミッション」なる動画をこまめに上げてくれてた)、去年末に上がってたクリスマス動画をBGMがてらようやく見た。浅草で瓦割り体験してるTJ。思ってたよりも瓦が割れちゃって自分でもびっくりしてるちかさんがかわいい。こういうの得意そうなイメージないもんなー…そんでもって後続のしずんちゅで笑い死ぬかと思った。w 期待を裏切らないパワー型の2人。馬鹿力全開と云わんばかりに大きく振りかぶって豪快かつ派手に叩き割るうみさんと、ただただ一発の威力と打ちどころの良さでとんでもない音出しながら割るしずやの対比がまたじわるという…。ww 面白すぎて何回でも見れちゃう。その後の金魚すくいもよかったな。ポイが破れたまつくらくんに掛ける「諦めんな」がたまたまハモっちゃって、気まずそうに目を合わせながらうみさんが宮近くんをどついてるのが非常に良質なWかいとだった。かわいすぎて召されるかと。横浜公演のストーリーで2日にわたって宮近くんを「ベイビーちゃん」と称したうみさんのことも、ジャニwebリニューアル一発目に宮近くんの載せた写真がセンステに立つ海斗と海人だったことも、すべてがそれなりに記憶に新しいので色々と敏感になってしまうよ。中学からずっと一緒にいる同い年の人に向ける言葉がそれなのか…。けっこう頻繁にびびってます。Wかいと is 宇宙。宇宙 is You。3誌のなかでも1番大好きなWUの連載ページにWかいとのコーナーがあるのうれしいな〜毎月の楽しみ。

宮近「海人の好きなところは、俺に何でも買ってくれるとこ。メンバーで俺だけかもね」
中村「そうかも!」
宮近「普段から物欲がそんなにある方じゃないから。たまーにしかないけど、そのときに海人がいつも隣にいて、こういうのが欲しいんだよねーって相談したりすると、数日後、サプライズで買ってきてくれる。あれ、めっちゃうれしい」
中村「俺には、誕生日プレゼントでも買ってくれないけどねー」
宮近「そうだ(笑)。何でだろ」
中村「まあいいけど。俺はプレゼントする方が好きだから。」(中略)
宮近「今着けてるピアスも、俺がピアスを買おうか迷ってるときがあって。どういう形がいいの?とかいろいろ話を聞いてくれて。そしたら誕生日の1週間前に、このピアスをくれた」
中村「早くあげちゃった。買ったらすぐにあげたくなっちゃう」
宮近「ずっと着けてるよ。ありがと。ってことで2人の誓いを決めますか」
中村「俺、あるよ!おまえは俺のことを認めない。だから月に1回、俺を認めろ!」
宮近「え?認めるって何を?(笑)」
中村「何でも!」
宮近「でも俺、すぐに忘れちゃうから部屋の壁に張っておかないと。『海人を認める』って」
中村「張って、張って。俺は天井に張るから」
宮近「分かった、認め合おう。」

ちょうど去年の今頃に出たテレビ誌のテキストなんだけど、そういやすごかったなって例のFIREを見てから悶々とし続けています。1年越しに。全体的にツッコミどころが多すぎるのどうにかしてほしい。そういやLA居た時もカフェで大体奢ってもらってましたね!みたいなことをサラッと言ってた気が。うみさんの一言一句にたまらなくなる一方で、このみやちかくんのすっとぼけてる感じよ…マジでマジで重罪すぎる。うみさんの真っ直ぐな好意を弄んでおる😡(大好きです)おまえは俺のことを認めない、に籠ったマジトーンのうみさんの感じがしんどい。で、それをなんでもないみたいにぬるっと躱す宮近くんよ…。ほんとずるすぎない?でもここで宮近くんを逃がすまいと詰め寄るところが、うみさんのわがままさと素直さが良い意味で発揮されてて最高なので、なんやかんやいいパワーバランスなんだと思う(笑)行け行け、もうどんどん行ってほしい。公式ニックネームに準拠して、徐々に呼び方を変えてった宮近くんの誕生日に「海斗がみんなに順応してうみって呼ぶようになったのが悲しいなって。いつか海人って戻ってくれたら」って話してたくだりが頭に残りすぎて、コンサートの時もちょっと気にしてたけど、蓋を開けたら普通に海人呼びに戻っててほっとしました。なんて健気でかわいいうみさん…。自他共に認める仲良しなのに一筋縄ではいかなくて、どことなく甘酸っぱい2人がだいすき。どうやら来週発売のHanakoの組み分けもこのふたりっぽいんだよなー!買う買う。ダンスクも買わないとだった。

 

よく考えてみて、わたしが彼らを好きになったのはあの時観たWait for youに心底救われたことが決め手だったから、その意味でもV6のカバーを一際大切にしてしまうのかもしれない。ラスサビを4小節増やしたアレンジと、宮近くんの若くて軽やかな足さばきにどれだけ救われたことか…。あの日々があったから今の僕がいる。寂しい時には僕がいる、悲しい時だって僕もいる。ギラギラに踊り散らかしてたSPARKも、やさしい彼らにぴったりで、しめの歌う「なんだかうまくいかないよね」に首をうんうん振り続けたAirも、あの夏の苦さとキラキラが詰まった思い出のCrazy Raysも、自分がこの人たちを応援していいのか分からなくて聞くたびに情緒がぐらぐらになったSupernovaも、すべてがやさしくて大事な軌跡。+81で踊ったDarlingもハニビももれなく好きだったなあ。

デビューコンの感想を書きながら、PINEAPPLEと併せて思い出したこと。無心で感想を書いてたらあっという間に2万字を越えちゃったので一部間引いといた。ガシガシ踊ってるのに品のあるしめの振り付けがだいすきで当時は衝撃的だったなーって思ったり、夏はマイクスタンドで歌一本で魅せてくれた思い出が蘇ってきたり、それに続くように流れ出てくるあの曲だったり。スパノバに関しては未だに聞くだけでちょっと気まずい気持ちになるし。(笑)Wfyはリリース当時から歌詞も曲調も大好きで、これをチョイスするセンスいいじゃん…って思ってたらあっという間に引きずり込んできたのがTJだった。見返すたびに思うんだけど、この時の宮近くんのビジュアルはびっくりするくらい好きじゃないの。w わらう。それ以上に、押しつけがましくない「悲しい時だって僕もいる」にぴったりなスタイリッシュで静かな振り付けと、今より線の細い5人の身軽な踊りと、なんか切ない感じがドンピシャに刺さったんだよな。色んなことを知った今では少し心もとなくて頼りなさもあって、グループとしての存在が危うくなりかけた後、がらっと取り巻くものが変わった後のパフォーマンス、って先入観があるから余計に「あの上 もっともっと上」に心が揺れ動くのを感じます。曲とダンスが、ステージ上の5人を繋ぎとめてくれてる気すらする。その後に見たMaybeは(コンサートでは2番を歌ってたけど)「どこかでずっと願っていた想いを 君が叶えてくれたのか 必然の奇跡か」ってところでまさにわたしにとってのトラジャのことだなって、すごくしっくり来たんだったな。あーーV6楽曲×TJの話まじで一生できる。最近またずっとV6を聞いてるんだけど、案の定Full Circleが好き過ぎてどうにかなりそう。低い温度で力強く背中を押してくれる感じ、ほんとに好き。

話が逸れるけど、The Showを初めて聞いた時からfive, four, three, two, oneってカウントダウンするところが大好きである反面、これもガイズのサビ前が頭を過ぎっていろんな気持ちになってたりもして。初日のセトリを見てから色んな人のブログやら何やらを探り当てては、わたしに\ガイズプレイゾーン/って叫ぶ権利はあるのかな、ほんとに良いのかなってものすごく悩みに悩んでたなあ。あの時に抱いた後ろめたさもドキドキも色んな気持ちを克明に覚えてる。死に物狂いで踊ってた7人のことも勿論。歌われた1曲1曲に途方もないほどの感情が乗っかっちゃうのは、Jr.担ならではって感じがします。

 

♡ Snow Man【あてなきドライブ】企画なしのゆる〜い動画です 笑 - YouTube

運転中とはいえ、場違いなテンションでもなければ声が大きすぎるわけでもないさくまさんを見たの、いつぶりだろ。セブンのカフェラテ回が大好きだった。上3人がプラべで車出して遊んでる事実に毎回驚いてる気がする。さくまさんのぼろぼろ記憶力を爆速で助けるあべさんよ…。大学のサークル仲間みたいな距離感なのにパフォーマンスに安定感があって、ちゃんと尖ってるのに根の穏やかさが隠しきれてない6人が好きだったことを思い出しては、TJが5人だった話の後にこれを書いてるの自分でも意味分からんなって思ってる。(笑)開けてはいけない箱。スノーマンの独特なMCがすきだったな。w 懐かしい雰囲気を届けてくれてありがとうございました。ありがとうありがとう。

 

最近は当たり前のようにAQFとやらを見てる!試験勉強する時とか、過去のランク配信を引っ張り出して再生するくらいには大好きで、2年前の配信当時は寝る前まで見てたはずが朝起きてもまだやってるもんだから、朝番のバイトでオープンの準備してる時も射撃訓練場で煽り合ってる声を聞いてたっていう…。なにより3人とも声が好きなんだな。誰ひとりとして似てないんだけど、長時間聞いてても疲れない絶妙な声質。コーチと英雄の練習中、ふわさんにIGL頼みたかったけど本当に嫌そうだったからさすがに引き下がった(ニュアンス)みたいなことを話してて、あーとかうーとか言い渋ってるふわさんの図がまじで一瞬で想像できたのが面白かったです。w キャパオーバーになりかけながらも真剣にオーダーして、衝突がないように声掛けも欠かさずにして、っていう見てて多少の痛々しさを感じることも少なくなかったrev。確かにあの時に比べるとAQFは胃にやさしいよなって思う。どっちがいいとかそういうのじゃなくて、根本的にチームの感じがまったく違うんだよなあ、あくまでリスナー視点の話。訳分かんないくらい陽気だし調子がいいから(って言ってもずははずはで悔しさをしっかり感じてる人だし、前のAQFでは全滅後にエクスがしきりにごめんって言ってる印象だった)、ふわさんも一緒になってバカ騒ぎしたり、責任感をそこまで感じずにプレイできてるのかなあって勝手に思ってる。いいことだ。ずはの言うことがいちいちツボなのか、常にくすくす笑ってんのがかわいすぎて辛い。もはや辛い。それから一発の破壊力がすごいエクスにもよく笑ってるんだよな。まじで、ずはが寝坊で遅れたことで意図せぬサシコラボが実現したあの麻雀配信が大好き過ぎる人だからこういう、些細なところでえびふわの楽しい感じを味わえるのが幸せでしかたない…。何が言いたいのか分かんなくなっちゃったけど、またこうして3人の集う配信を浴びるように享受できることがすっごくうれしいし、毎日めちゃくちゃ楽しいです。ありがとう。ふわさんのシアが新鮮だし、ネメシス当てまくってるところをいっぱい見られてうれしいよー。そんでAQFがない時はめとちゃんの視点をよく開いてる今日この頃。しのみやのとこのチーム練が始まったらそっちも見たい。みんながんばれ!岡山のアンテナショップで買ってきた高瀬舟を食べながらカスタム見るのが最近の幸せです。わたしも頑張ろう。