きらめき水

500mLと水溶性

even when I give it all away

 

🏖

ジャニーズやら見た配信やら何やらの話を出来る限り書くからもうぐっちゃぐちゃでやばい。やばいです。逃げろ!

 

ESCAPADE

ESCAPADE

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♡ESCAPADE/Official髭男dism

・最近アラームに設定していて、朝から6回流してる曲です(起きろ)。もう本当に好きーー!!!!わたしが好きな人に向ける感情と、それに伴う情景をぜんぶ書き起こしてくれているのが最高そのもの過ぎる。

・サビのど頭「この世界に溢れかえってる矛盾を全部解決するかのような 華奢な体が そこに宿ったスマイルが」があまりにも過不足の無い、正しい言葉過ぎて泣きました。ガチ泣いた。ただ、これはあれかな、多分好きな女の子の話をしているんだろうけど、わたしの頭には宮近くん及びさくまさんの顔しか浮かんでいない。笑 いいじゃん別に、だって2人ともちゃんと華奢だし…!!てか性別で好きになった訳じゃないからまじで全然いい。
これは高身長アイドルが好きな人には理解しづらい感覚かもしれないんだけど、小柄で華奢で、強風が吹いたらまじ2秒で地表から剥がされて飛んでいきそうな容貌の人が、実はめちゃくちゃ最強で世界一格好良い…っていうやつ、本当うけてくるくらいに刺さるんですよ。笑 ちゃんとギャップに惹かれてる人だ。だからもう、わたしのこの嗜好がびっくりするくらい正確に書かれてて感動した…(した)
あとサビ前の 軽快なリズムに乗っかって〜のところが本当に宮近くんでしかない。笑 脳内で宮近くんが踊ってるもんもう!まじで!!笑

・曲中の「右も左もわからないで ストイックにかつ無我夢中になる君のこと 羨ましいなんて思ってしまった」ってとこもすごく好き。あくまで出で立ちが最強で、なおかつ他の人にも最強だと思われていて、だけど特定の物事に対してとても繊細な情熱を注ぐことができる人のことがまじで好きだな。。好きだな!!!ってなる、これを聴くたびに。…だし、それらの感情の留出を手伝ってくれるような、一点の曇りもない溌剌とした曲調もたまらなく好きです。最高。

(あと好きな人を軽々しく神様!って呼ぶとこもめっちゃわたし)(めっちゃわたし??)
(それに対して 奇跡を頂きありがとサンキュー!くらいの温度感で居たい、常に…という自戒も込めて脳内で流しています)

 

♡ 【Operation: Tango】俺たちハッカーになります【不破湊/三枝明那/にじさんじ】 - YouTube

・シークバーをどこにぶっ飛ばしても絶えず笑い声が聞こえる、とかいう神配信。待ちに待ったふわとぐさの最新作コラボだよ:相変わらずアキナと喋ってる時の不破さんはすごくすごくナチュラルで、なんかもう木材で出来た家具みたいでほんとに大好き。まじでニトリ
なんていうか…親しき仲にも礼儀あり、という言葉の中の「礼儀」の部分にたくさんの慈愛を詰め込むような、そんな不破さんの姿がたくさん見られてうれしかったです。また1クール以上擦るね。。。(申告)

・今回は意思疎通および状況説明能力が不可欠な協力ゲーということで、若干ホストの方に一抹の不安を覚えたんですが(言うな)、相変わらず大学生の汲み取る力が凄すぎて、存外スムーズにゲームを進めていたのが見ていてとても気持ちよかったです。これぞ相棒感!(概要欄が三枝→不破が「伝説」、不破→三枝が「相棒」なのもそれぞれなりの敬意の表し方、といった感じがしてよかった)

・途中とか、マジ何で正確に伝わってるの…?と思う箇所が48個くらいあったので(※不破さんが原因)、想像していた以上の意思疎通力の高さに思わず感心してしまう。そして、いくら不破さんがテンパりにテンパって5秒に1回くらいアキナぁ…(;;)の状態に陥ったとしても、ケラケラ楽しそうに笑いつつ、冷静に話を聞くアキナがめちゃくちゃ格好良いね。笑 で、その反面、元来年上であるはずの不破さんが半ばペットと化していたのが本当におもしろかったです。完全に面白がられている…。笑 

とは云え、大学生が優れた記憶力を発揮した時には よく8個も覚えたねえ~!とかとんでもない時速で甘やかし始めるからなんかもう…この人は…という気持ちになってしまうよ軽率に。!!だし、それに対するアキナの…えへへ☺️っていう返事もかわいい。もしかしたら配信者ってかわいいリアクションが出来る人じゃないとなれない職種なのかもしれない。。

(余談)PanicQubeとか宇宙人狼の時も思ったけど、なんというかアキナはひとりで5人分の声量が出るくらいで、実際の所はとてもとても明るいキャラクターです!というよりも理知的かつリアリストの側面もしっかり持っている人、という印象があって。なので、それを裏付けるような今回のプレイングが見ていてかなり好きでした。🌷…っていうか、不破視点で見ている時のアキナの頼れる感が本当にえぐいんだ。笑 なんかほんと、どうかこれからも介抱をおねがいしますね…という気持ちでいっぱいになります。まじ頼んだ!🌞(更に不破さんの独特すぎる伝達手段をふわっち天才wwwと大喜びしてくれるやさしさよ)(アキナイズゴッド!)

・不破さんが最初、「まあ実質…あれなのかな、ふわぐさなのかなみたいなところですよね」ってコラボ名に軽く触れてくれたのがうれしかったです。ここ、ホストのさりげない気遣いが光ってるポイント。

・度々ふたりがそれはそれは嬉しそ~~~に裏で遊んでいたここ数日の様子を匂わせてくるせいで簡単に脳が破壊されかけました。どうしてくれるんだ。(重ねて他ライバーの枠でも不破さんが「俺裏でライバーさんと遊ばないんすけどね~~」とか言い出すので余計に脳にダメージを負う)ともかく、ふたりの仲が良くてなによりです。ちなみに破壊された脳でこの文字列を打っています。どうしてくれんのマジ。


・気付き:これはもう口癖で、対象に対して「救われた」って言葉を使っちゃうんだけど、なんか心のどこかでずっと納得が行ってなくて。。で、最近気付いたけど、この言葉を使うとまるで自分が弱い人みたいになるからイヤなんだなって気付いた。笑 強い人になりたいからこれから出来る限り代替した表現を使いたいし、カーニバルの練習もする👊

 

🌟ゆりでなる♡えすぽわーる新刊

わたしが漫画の話をしているのもめずらしければ、こんなよく分からん加工を施しているのも大変めずらしい。新刊も最高だった…なんかもう人生において1番すきな漫画。だし、1番すきな作品でもあるなと改めて思いました。そして本当に絵がかわいい。。暗闇に光る駒鳥さんの瞳の中に大きな雲と輝きを閉じ込める唯一無二の絵柄が本当に好きだし、見ていて一生キュンキュンする。かわいい。。
てことで、すきだなーーと強く思うところをピックアップして書くだけです:結構勢いに任せて書いたので滅裂ってる気がしなくもない。

・きゅるきゅるの表紙デザインに掛けられる真っ黒な帯、そこに書かれる「じゃあ死んでくれたらいいのに…」のコントラストがまじありえんかわいい(大馬鹿の感想)。とはいえ、単に強い言葉を並べてショッキングであることを伝えたいわけじゃないんです。。って言いたくなってしまう。確かにこのギャップも作品の魅力のうちのひとつだけれど、決してそれだけではないということをお知らせしたい気持ち。
・本当に小さな感情から、少しでも大気中に放ってしまったらそのへんの窓ガラスにヒビが入りそうなほどの強い感情まで、もうとにかく感情ってものを表すのがうますぎる。これには感情おたくもにっこり☺
・普通の創作物だったら大抵、駒鳥さんみたいな人物はかなり鈍くて精神力が人並みではなくて…っていう半ば超人のような描かれ方をしそうなところをだけれど、ちゃんとムカつく出来事にはムカついて悲しんで、どうにもならない事柄に直面しては自分の無力さに苦しくなって…っていうように、しっかりと起伏があるように描いているところが大好き。
・でも天海さんの目には、駒鳥さんは「強いひと」であるように映っている…っていう描写が3巻の中でいちばん好きでした。ゆりぽわは結構、一貫して「誰かにとっての悦楽は誰かにとっての地獄および殺意の要因」っていう、よく考えてみれば当たり前過ぎる事実を世界一可愛くキラキラに描いている印象があるんだけど、今回の天海さんと駒鳥さんのやり取りからはそれをひっくり返したような…自分が吐きそうになるくらいイヤで、直面すると泣きたくなるような自分の姿を、疑いようのない眼差しで「あなたは強いひとに見えるよ」って訴えられることの尊さ、みたいな。いつもは周囲と自分の価値観のズレに苦しめられている駒鳥さんが、はじめて他者との価値観の違いに対して笑みを浮かべているように見えて、それがすごくうれしかった
・あともう駒鳥さんが何してもかわいい。もう本当にかわいい。確かに身近にこんなにもかわいらしい人間が居たら好きになってしまう …(小柄厨こわいよ)
・百合って言葉ほんとすき。わたしはガチ!😁みたいな言葉を軽々しく使って他者の関係値を揶揄う類のものが本当に死ぬほど嫌いなんだけど(急に語気が強い)、なんかこう…食べ物で遊ぶな!って憤慨する気持ちに近いのかもしれないこれは。。と最近気が付きました。

たとえば、作中の小学生の女の子2人組の話とかって、確かに捉え方としてはそう捉えることもできるけど、きっとそういうことじゃないじゃん。誰かが誰かを特別大切に思っていて、もしもそれが行動に現われているならそれがすべてであって、そこに無理やり名前を付ける必要なんてある?とおもってしまう。。…なんかでも、これはわたしが頑固親父なだけでは?多分その節はある。いやでも名前を付けるのはスノーハレーションだけにしとけって畑亜貴も言ってたでしょうが。(余談ではあるけれど、この辺の事項はかなり自戒の意味を持たせて書いています)
・大前提として、「百合スケッチブック」を扱う駒鳥さんはなんというか…関係値を見出すのが趣味というだけあって、すごくモラルを大切にしている人でもあるのでやっぱり全ての関係性おたくに読んで欲しいなっておもう。ゆりぽわは教科書でもある。🎀
・駒鳥さんはいちおう創作物として扱った百合なるものの解答を提出しているけれど、その実情は百合でもなんでもなければ、たまに本当に百合だったりするし、百合じゃなくてもそこには深い執心があったり殺意があったり…っていうのが限りなくリアルかつ、生きている描写でいっぱいなのが相変わらず最強 最強の漫画
・だし、関係というよりは「状態」って言葉を使う方が正しいような、あくまでThere areなそれらを際限なくかわいくグロく示してくれるのがまじでわたしの理想に近過ぎるなーーーってなる。状態のおたくをしています。量子論の話をしている人かな。。
・…とはいえ、短期的な幸せはいっぱいあるのに少しでも長期的に見たら登場人物みんな苦しむ未来しか見えないの、ほんとつらすぎない???;;キャラクターそれぞれが強くて、各々のもつ強い正義で大切な人を守ろうとする意識が強い反面、かなりこの先が厳しそうで泣いてしまう。まじで。まじで幸せになってほしい…ってまあ、こんなに終点は絶望気味なのに画面は常に可憐でキラキラしているのが最高に毒で最高。。本当に大好きな作品過ぎる。これからもたのしみ…泣きながら打ってますけどこれ…

 

・W誌でさくまさんが「食事と睡眠の時間が好きじゃない(意訳)」っていう旨の話をしていたのがかなりすき/一人で食べるご飯が苦痛だったり睡眠の時間が無ければもっと色んなことができるんだけどさあ…って愚痴ってるのがなんかまじで超人って感じですきだった笑 それに対してあべちゃんは隙あらば寝てるんだよーとか言ってるのもよい。あべさんが寝るの大好き人なのもよいよね。それは寝かせてあげて〜

・ハローハローマルチアングル/よかったーーマルチアングルが良過ぎて他の特典一切見てないとか言えない!!!まじでいい…遊びが入れられる、ちょっとでも隙を見つけたら次々に違うエモートを繰り出すのがガチ器用な人過ぎて最高だった。笑 あまりにも器用過ぎてちょっとした感動すら覚えたよ!!。本当にプロアイドルそのものだったし、4分で得られる満足度ではない。そして当然の事ながらダンスは引くほどうまかったです。てかピンク髪ほんと似合ってんね…(あと、ファンサービス的なあれそれをする際に予備動作が見えなかったり、あくまで呼吸の延長でやってのけるような自然さがさすが過ぎてさすがだった)
それと、ありきたりな恋で終わらせなかった後、移動先の位置であべさんが待ってたよー!みたいなことやってるのもよかった。かわいいな:
てかわたしはちゃんとしてないのでマルチアングルで初めてフルを聴いたんですけど(ナチュラルカス)、2番でなべしょがレモン足してくれるところが本当に面白すぎるww今後はレモン足してくれない時もあるかもしれない。。なんか歌詞がおもしろかった笑 毎日聴きながら電車乗ってますありがとう。

・ananも見た。!!あべさん…超素敵なこと言うじゃん。。。素敵なこと、っていうか単純にうれしかったな。笑 わたしはVの界隈でチューリングラブのネタが擦られるたびになんか腑に落ちないところがあったんだけど(言うな)、多分あれ。あべさんみたいな人に絡めて言うのがいちばん適してると思うよ。笑 …ってなるくらい、理系院卒アイドルのあべさんが云う「(佐久間と俺は)理屈では説明できない関係性」って言葉の重みを大切にしたいよー…大切にしたいね。

さくまはフットワークが軽いからすぐに初対面の人と打ち解けられる、物怖じしないんですよねえ…みたいな話をした後に聞く「(佐久間は)いつも隣にいる人」はまじで泣いてしまう!!!!!泣いてしまうだろそんなの。確かにさくまさんはあべさんの首から肩にかけての空間を自分にとってのサードプレイスくらいには思っていそうだけど。笑 一見ちょっとでも手を離したら風船みたいにパーって飛んでいっちゃいそうなのに、実際はまったくそんなことなんて起こらなくて、ただただニュートラルにあべさんの隣でうにゃ~🌞ってやってるさくまさんが好きだよわたしも。そっかーーーいつも隣にいるんだ。いつも隣の10cm低いところに、あの眩しいまるい頭があるんだ。。って思うとすごいグッときてしまう。やっぱりわたしはあべさくのanan(close up)をいつまでも待ちたいよ~…(;;)今年いちばん好きだったツーショットはもちろんHanakoのそれだし、テキストは今回のananかもしれない。。マガジンハウスって神様なんだやっぱ。

…とまあ、そんな具合であべさんがめちゃくちゃ真摯に答えているのに対して、さくまさんは「困った時に助けてくれる」「友達」って答えているのもよかったです。自分は持っていないけれどあべさんは持っている、あべさんのすごい所を頼りにしているところが好きだし、一方であべさんはさくまさんを「お兄さんにしたい」と思っているらしいので…。。(まだその話してるのお前だけだよ)いろんな凹凸がきれいに噛み合っている2021年ほんとサイコー。これがあべさくだ、泣かずに見てくれ。←そういえばこのフレーズの元ネタもananなの思い出した!!今となっては誰も言ってなくて悲しい。みんな言ってよ!!

ツイッターで話したかわすれちゃったけど、足ピーンって伸ばしながらお弁当を食べてるさくまさんに対してあべさんがおもむろにカメラを回し始めて、さくまさんのジャージかわいいね~とか安全ピンで留めてね?そうなの、これおっきかったあ…とかやってるだけの動画がまじですき。全然今でも毎日見てる笑 なんかそういう、常に大騒ぎしてる応援団みたいな声のでかさをしている人がいつも隣にいる人の隣にいる時だけ充電残り3%くらいの稼働力になるのがとにかく大好きで。。とまあそんなことを例のananを見て再確認しました。あべさくが大好きだなあ:

ちなみに最近のあべとさくまを見ていて脳内で流れるのはこの曲です。大好きな古着屋さんで流れてたから、っていうだけの理由で調べたらかなりあべとさくま指数が高かった。💭

 

雲と幽霊

雲と幽霊

  • ヨルシカ
  • ロック
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♡ TVアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」 第1話 - YouTube

ラブライブスーパースターが本当によかった!!。よかったしか使える言語が無い人なの?……っていうのはさておき、なにより主人公が魅力的だし、働きたてのたこ焼き屋ワゴンでワンオペで働くちぃちゃんがかわいくてすごい(すごい)。シゴデキすぎだろ。

もう何がよいかって、NHKだからCMが挟まらないのと、それによる集中力でしっかり画面を追える…だし、エンドカードシステムも好き。しっかりラブライブの系譜なんだけどブラッシュアップされた良さが光っててステキ!

自分のなかでここまで評価が高いのはたぶん、話の流れがアイカツっぽいことにあると思うんだけど、EDでスタッフロールを見ていたらサブキャラクターがあいねちゃん役の子やら虹野ゆめ役の子やらで固められていてじわった。笑 もうアイカツじゃねえか。
それと、舞台が原宿やら表参道なのも華やかな高校生活!!といった具合ですきポイントです。特に1話のラスト、かのんちゃんが竹下通りのエチュードハウスらへんで踊ってるのがまさに女子高生シチュエーションすぎてよい…よい。

確かにストーリーの流れ上、かのんちゃんは受動的な立ち位置に置かれているものの、自分の抱えているコンプレックスと真剣に向き合っている姿だったり、時に感情的になったり、家ではほんとに同一人物??ってくらいラフな装いをしていたり…ただただ荒唐無稽になるんじゃなくて、ちゃんと考えた末にこういう行動を取る子なんだな、っていうのがしっかり見えたのもよかったです。なんだろ、人数が少ないからかなーー。。やっぱりひとりひとりの掘り下げをする回は安定してよいね(それは無印の時からずっとそう)。あと具体性のある話をしてくれるキャラクターはやっぱりいいなって思った。笑 

そしてかわいい~。。歌声も喋ってる声もすき…なんか初見で平安名のビジュアルに吸い寄せられてしまっていたんだけど、全然かのんちゃんかわいいかわいいの状態で楽しいです。やっぱりラブライブのこう、キラキラした背景と瞳、アイドルと部活モノが両立している独自の世界観が大好きだなって久々に思い出せたのも嬉しかったです。
てか平安名おまえ普通科なの。。もう好きじゃんそれは。それは!!彼女にフォーカスが当たる回が既にたのしみ。でも、早速国のイベントによって放送延期になるらしく普通にガチ病みしました。なんで〜;;

 

この先はツイートしようと思ってやめたやつを書いてるだけです:)

不破さんと美兎ちゃんのきっと最初で最後であろうタイマンの会話、なんかすごかったな。。笑 ふたりがそれぞれもつマイペースがうまく噛み合ったり噛み合わなかったり…っていうのが断続的に続いていたのがおもしろかったです。あと美兎ちゃんも美兎ちゃんでけっこう抜けてるところがあるのに、自然と突っ込み役に回ってるのがなんか不破さん…不破さん…!!となった。w いやでも、途中から美兎ちゃんもふつうに放置して遊んでた気はしますが。それと、その場のノリとはいえ互いに苗字呼び捨て+敬語とかいう亜空間だったのも好き。笑 
途中で不破さんが 今回こうした奇跡もありましたし何か別ゲーでも…って言ってたのがナチュラルホストトークでいいじゃんー!!と思った記憶があるんですが、なんやかんやふたりともこのくだりを2秒で忘れてそうなのもよかったね。よかった。もしも再び奇跡が起こったりなんかして、今年の美兎ちゃんの誕生日凸待ちに来てくれたりなんかしたらうれしいな~という細やかな期待だけ書いておこうかな:なんだか不思議な感覚でした。

・てかその例の案件配信、かなり選出メンバーがよかった~…アンジュとお話しする美兎ちゃんもかわいいし、イブちゃんと距離感を図りながら会釈程度にプロレスに似た何かを繰り広げてるのもかわいい!後輩とお話ししてる美兎ちゃんがかわいいよ~(;;)それもこれも剣ちゃんのおかげなのかな、なんて思いつつ久しぶりにみとうやの会話がたくさん聞けたのもうれしかったです。会話のテンポ感と、よい意味で配信者っぽくなくてただの面白い人と面白い人が喋ってるだけの空気感が大好き。🌷 間髪入れずにメンヘラムーブを取る美兎ちゃんに対して、(話の流れとはいえ)「いてくれるだけでいいんだって」と返す剣ちゃんの声色が優しかったのもグッとくるポイントだった。

・飯屋ボイスの話ってまじでどこでしたらいいの?(いいの?)

・最近ミラーボールがガンガンに回ってて、なおかつDJに合わせてフリーダンスを踊る人々がいる…とかいうマジ異様な空間に飛ばされたんだけど、すごい楽しかったし貴重な経験だった。笑 ひとのショーケースを見て振りとか構成に感動してる時がいちばん生を実感するし、逆に振り付けを作っている時がいちばん音楽を聴けているというか、正しく向き合えているなーー…って思う。思います。改めてダンスという表現がこの世でいちばん好きだ:

・サイコーの気分で1巻を読み終わった漫画、あまりにもヒロインと主人公の男の子の現状が好き過ぎて、ここからどうこうなってしまったら…って考えるだけでまじで病みそうになる(=続きの巻が開けない)!!!!人間は拗らせすぎるとこうなります。むり…

 

こうしてノートを書くのが久しぶり過ぎてまた終わり方が分からなくなった!!!なので最後に世界でいちばんかわいい島動画を貼ります!!!体育会系のおたくだ。超絶顔のかわいいみやちかくんが喋ってる最中に、いきなり瞳孔開いてるしめがカットインしてくるのおもしろかわいいが過ぎるだろ。。。とはいえ、しめの最近のオキニ、わりとまじでみやちかくんっぽくてうれしい。雑誌とか見ても大抵しめに顎を握り潰されていてかわいいです。配信もたのしみだ~⛅

宮近海斗、川島如恵留「本番直前②」 | ISLAND TV

 


急におしまい!文章がド下手になっていて悲しいのでいつか文字に出力する練習をします。いつかね。