やっとこさ届いたアクスタがかわいいからとりあえず太陽光に照らしてみた。日光浴。今回もかわいいね～…ただ、どう考えても「2021夏」っていう枠組みで出す商品の衣装選びじゃないと思う。くそ暑そうだよ！！！
♡ +81 DANCE STUDIO / Travis Japan [Teaser] - YouTube
なにやら楽しそうなこと始めてて大喜びしたんだけど！！🌞これからたくさん踊ってくよ！ってことの表明だと捉えてもいいですか。。うれしい。すごく嬉しい。
方向性の一致が失われると途端に長く応援し続けることがむずかしくなるから、彼らが伸ばそうとしている羽にダンスという文字が確かに刻み込まれていることに対して尋常じゃない喜びを感じるし、狭い部屋いつかはデカい世界 羽ばたく日を描いては語りあかし続けてたone day 未完成の日々がいま大切！に倣って、彼らが確実に扱える最高のボディランゲージを使ってもっともっと同じ時間を過ごしてほしいなーー…と思います。このチャンスがまたひとつ、デカい世界への足掛かりになりますように！がんばれーー！
♡ 【チョキっとスニッパーズ】何かを成し遂げるには時には傷つけ合うことも必要なゲーム【黛灰,不破湊/にじさんじ】 - YouTube
・有識者によると、通算で80回近くコラボしてるらしいです（待望のサシコラボ2回目）。まじで言ってる？
・いろいろと突っ込みどころはあるけど、この人たちはまじでこの夏ようやくライン交換したの？？ってくらい最近ラインの話題がここぞとばかりに出てくるからなんかうけてしまう。買い出しから帰ってきて部屋番号を忘れた不破さんが配信枠を開いて「まゆライン見て」とのコメントを残し、それをリスナーを介して拾ったまゆずみさんがラインを見る…っていう流れがオフコラボと配信っていう空間と時間の共有をうまいこと組み合わせたそれ過ぎてちょっとテンション上がりました。笑 リアル脱出ゲームみたいだな…／大昔に剣ちゃんがよく、オフラインだと会話のラグが無いから咎でコラボする時はオフでやりたいんですよね～って熱弁してた印象があるけど、数年ぶりに同じような感覚になったというか…不破くんも不破くんでオフだと目を見て喋れるから楽しい、オフ好きなんだよね俺、って云ってたからかな。笑 バーチャルの身体を受肉しているからには無機質であった方がいいのかもしれないけど、たまにはこういう、事務所のスタジオ配信とはまた違う個人の住所からお届けするオフ特有の密度の高さとか、好きな人が特殊な熱に浮かされたかのようにキャッキャしてるところか、いろいろな面で特別な回があるのうれしい。
あと直前にカプへ配信を見直してたけど、恐ろしいくらいしおらしくてびっくりした。不破くんが！。笑 そしたら本編でも「前回と今回の俺の感じの違いを楽しんでもらえれば～」「あの時の俺は今ほど頭おかしくなかったと思う」とかこの世で最も視野の広い発言をし出すからそれにも背筋が伸びたよね。。。笑 改めてこの界隈で名前を出して迂闊にはしゃぐことに畏怖する。…まあ、そこまで考えてないかもしれないけど。。
・「わからん」「いや別に困らんだろ」「持ってくりゃいいだけだろ」の言い方めずらしく感じて好きだった。ご友人感。
・友達のはずなのにどこか友達の友達感が拭えないふたりの感じが好きだし、きっとこのふたりを熱心に言葉にする人もどこかにいるんだろうな～それはそれでめちゃくちゃ読みたい。ふわさんの紫という色は赤とも青とも共通項をもつものだけど、そんな不破さんの青色の部分をぐっと引き出すかと思えば、わかりやすく冷静沈着男とハイテンションバーサーカー男の掛け合いを楽しめるのがおもしろいです。これもまた唯一無二。あと、対戦系ミニゲームをやらせると不破さんが抜群に上手なのも大好き！笑 たのしかったし6時間強もある感じがしなかった。
てか稀代のハッカーと地元最強ホストが一緒にやるゲーム、スニパなのまじでファンシーすぎてわらうよね。笑
時間があったから自分用に好きなところをまとめたクリップをつくったよ～🌞 最後はちゃんと楽しかった、って表明してくれるまゆずみさん優しい。また何かしてね。
▽最近の寝落ち導入剤として半年ぶりにAQFの配信を開いてたんだけど、スクロールを適当に飛ばしては随時不破さんがマジの笑い方をしていて…なんかもう、なんか！！ってなったよ。笑 表立って云うことはないけれど、わたしのなかで彼らはかなり思い出深い存在です。変なことたくさん言って変な感じにする不破さんも好きだけど、それを上回る勢いで強気かつ勝気な不破さんが大好きだから、やっぱりあの空間が恋しくなってしまう。。笑 とか考え始めるとまじで眠れなくなるからやっぱり別のアーカイブを探したほうがいいと思う。なにがいいかな。。。
▽WSで流れたメイキング映像で、さくまさんが手持ちのピンクのタオルであべさんの両手首を瞬時にぐるっと巻いて逮捕！！！って云ってたのよかった～。笑 こういうのやらせると右に出るものはいないくらい器用なのまじで何。どこに特化してんだ／さくまさんからすれば最早俺しか擦ってないし俺があべちゃんにコミュニケーションを持ち掛けるためのエンタメ的手段…くらいにしか思ってなさそうだし、なんならおたくも飽きてるし、なんなら一部からはまあまあの恨みすら買ってそうだけど、やっぱりさくまさんが自分の大好きな人とにっこにこでお話しているところを見るのは大好きだよね。笑 まじ現金でごめん。。。でもあべさんの声色が引くほど甘かったから帳消しにしてください！。笑 ただでさえさくまさんはこの世で最も調子に乗ってるのに、あべさんが過剰に甘やかすせいで際限なくエスカレートしていく。という様子を21年に入って2000回見ました。本気で言ってるよ。
あとまあ、この手のさくまさんを野放しにすればするほど便乗おたくの風潮の助長は止まらない…ってことは他でもないあべさん自身が一番よく分かってることだと思うけど、それでいてさくまさんの口を押さえないのは双方へのやさしさなのか、それとも不破くん的諦観の精神なのか…。笑 分かんないね。わたしはまじであべさんという人が分からない。。（ずっと言ってる）（3年近く言ってる）
この目を覆い隠すやつすきだなーー！笑 あべさんがよくやる、手を握り込むやつに匹敵するくらいやってる。自分が綺麗に映る所作を知ってる自担が大好きだから喜ぶんだけども。。笑／わたしはあまりにも余剰そのもの…みたいな黒い生え際が見えると いやーーーーーリタッチしよーーー！！！ってなっちゃうからより顕著にそれが見えるハーフアップには難色を示しがちなんだけど、笑 ビハインドザシーンで一瞬確認できたポンパの方はかなり好きでした。というかよく似合っててかわいいよ。
♡ 「激流で泳ぎを覚えるな」2021年8月26日の日記｜品田遊（ダ・ヴィンチ・恐山）｜note
有料記事だからさらっと触れるけど、まじで去年の今頃読んでたらもっと気持ちが楽になってたのかなーっておもう。笑 一生ステナビへの呪詛を書き続ける人間…
極端な意見表明において体力を消耗することはない～（ニュアンス）のところ、まじでそうだなって深く頷いた。それは肯定においてもそうだし、否定においてもそう…それに、強い語気に逆らいながら思考を育もうと努めるのはしんどいし不完全だし、なによりうまくいかない。ということを忘れなきよう～…
♡ BSS（僕のほうが先に好きだったのに）企画【卯月コウ/にじさんじ】 - YouTube
「あの時ああしてればよかったはなるべく考えないようにしましょう。無数に分岐点はあるからね」「上質な小説を読んでて気持ちよくなる時あるじゃん。マジで申し訳ないけど、いま人の不幸と情景で気持ちよくなっちゃった」「周辺人物はだれも悪くないのに、勝手に被害者意識を抱いてるのがすごくBSSらしくて良い」これらを生放送の発言として咄嗟に口に出せるの凄すぎてやばい。全部よかった。／40:00～頃のお便りに対して、でもここまでの文章が書けるのも当時勉強に努めていた自分があってこそだよね、ってさらっと言えるコウがまじ格好良いし、これらを集約してコウという人の声に乗せられることに意味がある配信だなー…と思った。てかコウってこんな聞きやすい読み上げの仕方をする人だったっけ。。めっちゃ聞きやすかったし、この手の配信はほんとに作業向きで助かります。
あと、数値として取り出すと野暮ったくなる数年前の記憶を「当時」、その際におこった心の揺れ動きを大切にすることを「保存」っていうのまじで好き過ぎる。自分では使わないけど。笑 にしたって文章が書ける人って本気で魅力的だよねえ…絶対人前で言うことはないけど、わたしにとってはダンスと同じくらい惹かれる要素だったりします。こうやって書いてみるとあまりにも対極すぎておもしろいよね。笑 正しく静と動。
▽先日のド深夜に書いてたあれ、実はけっこう楽しかったです。笑 川柳や短歌の類いを鋭意制作するひとの気持ちがようやく理解できたよ。／単純に24時間のうち一番声を聴いている人だから、という理由のもと不破さんのそれから書き始めたけど、もうブレブレ過ぎてわらっちゃった。だからこの回の最後にリベンジする～…逆にふわとぐさのやつはまっっっじで書きやすかったです。笑 わたしはね、まじでアキナが宅飲みオフコラボの時に話した「ふわっちと俺、目の形似てるよね」を一生キラーフレーズだと捉えている節がある。少なくとも2021年で暫定1位だし、まだまだ擦り続けるとおもうよ。笑 まじ悪いおたくでごめん。。
あとわすれてはいけない。あべさんへ！！たくさん休息をとりつつ、お身体ご自愛ください。なんて、わたしがここで祈ることじゃないかもしれないけど…でも、わたしの大切な人がなによりも大事にしている人だから、わりと同等の区間で案じてしまいます。ゆっくりでいいので元気になってね。
期間限定と銘打たれたチューハイの空き缶、パステルカラーのハンディファン、5000円分のプリペイドカード、真っ黒に塗り潰されたビニール袋に、京王線の某駅名が綴られた切符。それらが順番に流れてきては、ものすごい加工を施されているがかろうじて女のものだと分かる声が「それらをひとつずつ壊していって欲しい」と俺に頼み込んだ。そういえばここに来る前、守ると壊す、どちらが好き？って訊かれたんだっけ。で、それなりに悩んだ結果がこれだ。きっとこの世には俺よりもそれらの行為を愛してやまない人がわんさか居て、そんな中で俺みたいな奴が声を高々にするのはなんというか、憚られる。だから、至ってシンプルに得手不得手のことだけを考えて、片方の扉に額を押し付けたのだった。その瞬間、コンクリート越しに人間のそれなのかすら怪しいような悲鳴が響き渡ったが、そういうのもひっくるめてこの耳朶ごと引きちぎりてえな、と思えてしまった。指に触れた金具はすっかり冷たくなっていた。
