ぼろぼろのランドセルを見るとお前それヴィンテージかよ！！って感想を抱いちゃうげんげん@しずげんらじらー！：お互いの直して欲しいところは？って質問に「いやでもないな、俺げんちゃんのこと好きだから」「俺も」「元太といると俺あったかくて眠くなってくるんだよね」って口々に言い合うところ、ザショーの1サビ終わりに列の後ろでこっそり目配せしてるしずげんのしずげんたる所以がにじみ出ていてよかった。温情。それと、好きになって4年くらい経った今でも未だにげんげんの呼び方が定まらなくて最近に至ってはもっぱらげんちゃん呼びがスタンダードと化してるんだけどね、なんとこの間しめもブログでげんちゃん表記をしていて、でラジオを聞いたら今夜のしずも然りで…という。もしかしたらトレンドなのもしれないね、げんちゃん呼び。。！っていうものすごくどうでもいい発見をした。笑
夜に見たYTFFでのパフォーマンスも、有り余る気迫と上等な感じがうまい具合に調和していて素敵だった…カラーバターで髪を染めながらのんびり見てた。そんなんだから色ムラがびっくりするくらいやばくてうけてる。笑 しかも予想だにしなかった虎者ver.のThe Showを披露してくれたのもうれしかったよ〜〜というかパフォーマンス自体演舞場でやってた。そんないんぱくを従えて歌う〈そうさ One for your loving and Two for the show 余計なものなどもう要らない〉〈夢見てるだけ？いや嘘でしょう 出会う前にはもう帰れない〉のフレーズはこれぞカンパニー！と云わんばかりの特有の一体感を纏っていてとってもすき、だし、それぞれの抱えるショーへの想いとか矜恃だとかがぶわああーーってどこまでも広がっていっている気がしてさすがに鳥肌立った。こんなにもよかったからこそアーカイブの公開期間が限られているのが惜しいよ。。今のうちにたくさん見ておかねば。
1月にラインの全データが吹っ飛んだことによっていまのスマホには必要最低限の人間の連絡先しか入っていないのですが（意訳：関係が希薄になったこれまでの同級生たちの連絡先を効率的に消し去ることができた）、そっかインスタのDM、その手が残ってたか…となった。同窓会やるんだなあ。まだ返事は出来ていない、し、今となっては何であの時のわたしはイケイケのあの子とそれなりに友好的だったんだろう…ってまつわる諸々を全く思い出すことができない。学年を重ねれば重ねるほどどんどん高校に水準を合わせるようになっていって、結局志望した高校に入って人生のなかでも1番楽しい思いをしたから、今振り返ったところで地元なんてもの、ほんとに暗黒の通過点でしかないんだけど。笑 それとも、数年経ったいま顔を突き合わせたら楽しかったりするのかなあ。分かんないし今すぐに答えは出せそうにない。ただし残り時間もそんなにはない。択だよー(TT)
今日のバイト、朝から仲良しの子と入ってて楽しかったんだけど（通達ミスでタメだと思われてるけどほんとは1学年ちがう、でも打ち明けるタイミングを完全に逃した）（だめじゃん）、数時間後に年の近い男性社員が入ってきて。その人といっしょになるのは初めてだったけど、以前から何考えてるのかよく分かんない、とか話しかけにくい、みたいな一方的な噂だけはめちゃくちゃ耳にしてたんです。笑 だから極力距離を取っておこう…って思いながらも、なかよし同僚とこの間でびさまがツイッターに乗っけてたいちごみるくサワーを各所で探してるんだよねーみたいな話をしてたら急にその社員の人が「これですか？」って携帯の画面を見せてきて。急にだよ。結果としてわたしが探してるやつではなかったんだけど笑、なんかこう…先入観に左右されるのってよくないなって反省した。笑 それかこいつなら話しかけやすそうって思ってもらえたのかな。だとしたらうれしいなって、根底で超絶怒涛の人見知りを飼い慣らしながらそう思ってた。
…って、なんも考えずに打ってたらすーごい不思議なエントリになったよね。笑 ところででびさまおすすめのいちごみるくサワー、取り扱っている店舗の情報を進行形で欲してるよ。まじでどこ探しても狩り尽くされておる…有識者たのみました。
YTFF出演時間まえにアップされてたストーリーもかわいすぎたし、映りこんだのえるくんのPCにしれっといちごみるく組のシールが貼ってあったのも愛おしいポイントだよ。そういえばいちごみるく、っていう単語が他人事に感じられなくなったのはこの人たちが要因でしたそうでした。好きな人たちの概念ってすごい。
