泣きすぎてまともに文章が打てないやつ、7月29日の夜ぶりだと思うとスパン短すぎてうける。でもこういう半ばパニックのようなそれを、無理やりにでも封じ込めるにはとりあえず書き起すしかないって知ってる。にしたってどう考えても泣きすぎで最早わらってるよ。涙通り越してもはや血。血咲き誇って夢。エネルギー準位が高ければ高いほど不安定になるっていうのはほんとのことで、もうどうしようもなければ手の打ちようもないんだけど。 ：それと今、まじでまじでとてもとても心がむき出しの状態で、びっくりするほどにハイセンシであるがゆえに、一言でもエモいとかいう簡単な言葉を目にしたら怒り狂ってしまうと思う。。こわいけど、いやまじで。というか自分の気持ちが落ち着くまでは最早何ひとつの日本語だって目にしたくないな、みんなわたしの理解できない言葉で喋って欲しいな、とかいうむちゃくちゃな気持ちだけに突き動かされています。わがままって言うんだよそういうの。
神様としか言いようがなくてかなしいな、言葉が足りないな、このままだと不敬なんですけど
配信を観てた時は泣いてなかったんだよ。！笑 なんだけど、そのまま自動再生で流れてきた宮近くんver.のファンタスティポを観たらそれこそロケット鉛筆方式で体内に留まってた涙がぜんぶ押し出されてきて、吐きそうなくらい泣いた。いまの勢いで泣けるだけ全部泣いたらどうかな、っておもって流れで「オースティン 宮近」って打ったらもう人生半分終わった。笑 あの時だってそうだし、基本的にどういう感情がどう作用してどう人生が半分終わったのかわからないけど、文字通り限界が来たんだなってことだけはわかった。好き過ぎて限界とか軽々しく言わないで欲しいってなるよね、わがままだけど。笑 わたしは好きが高じて好きだと思い過ぎたら挙句の果てに吐くほど泣くよ。びっくりするほど直情的な人間でうけるよ。笑
みとちゃんがすきだなぁ 届きそうな距離のときも遥か遠くにいるときもずっとすきでいる みとちゃんを好きな自分のことも好き
連ねるなら宮近くんのことも大好き
ふたりとも絶対自分のことすごいでしょすごいでしょ！って言わないんだよ、でもそういう人たちだから何枚でもファンレターを書きたいと思うようになるし、なんでそんなに謙虚でいられるんだろう、こんなすごいことを絶え間なくし続けている人なのに、少なくともここにいる1人の人間の体温がずっと恒温でいられるようにしてくれているのに、ってなる。人生救われてる、とかそーゆーの軽々しく云うと終わるし、自分でもさすがにそこまでじゃないなって分かってるから、敢えて別の言い方をしてみる。あれだと思う、ずーっと暖をとらせてもらってる感じ。死なない当たり前を生み出して、さりげなく与え続けてくれる人っていうか…そういうところが泣きたくなるくらい好きでもう全部がむりになるし理性もすべからく死ぬ。重ねて、あなたは本当にすごい人で、わたしにとっての神様なんだよっていっぱい伝えた過ぎて死ぬ。言わずもがな、もう何度もファンレに書いてるとはいえ…あーーなんかまた涙止まらなくなったんだけど、もう死ぬのかもしんない。。（今年2回目では？）
音楽を聴くことは好きだけど歌とか全然わかんないし、歌がうまい人を見ても歌がうまいなーって思うだけで何も思わないのに、だからなんでここまで泣くはめになってるんだろうってずっと疑問しかないんだけど。笑 みとさんは別に歌のプロでもウクレレのプロでもないし…って油断してるのがよくないのかな。笑 みとさんはわたしの好きなものをかき集めてつくったひとがたに似ているようで一切似てない人だし、こんなに理解できない同性いる！？ってかんじだし（不服だけど同性の考えることはなんとなく自分にも共感を示せるとは思ってた）、そう思ったときに あーわたしはたとえ彼女が同性じゃなくても、なんなら人じゃなかったとしても好きになるんだろうなって思ったことがある 無機物みたいなんだよなぁ パラジウムとかオスミウムとか、元素図鑑をみてこの鉱物くそキレーーって思うときに似てる たぶん全部全部超越してるがゆえの今なんだろーな すきだな、一生分からない人で居てくれたらうれしいな…
楽しいの天才なのかも結局。！血液の半分はインターネットの回線に変化してるような人なのに、いつも現在地は電波の入らない真空状態にあるみたいな。あんなに死ぬのとか全然こわくないですよーとか言ってそうなのに（その言いがかりどうかと思うよ）まじまじまじまじまじまじまじのまじで死ぬことを怖がってるところで突然失墜させに来る高低差とか。現実と仮想にぐちゃぐちゃにされるかんじ。銀河かよ。でも歌うといつでもハッピーエンドになるのはなんでしょうね。そう感受してるのが歌に人並み以下に関心のない人間っていうのもやばい。やばすぎる。言葉が出ない。
いまふわくんのメン限通知来たけど聞くの２日後とかになると思う。笑 みとちゃんと宮近くんのことしか頭に詰め入れたくないな、まじで…
普段見ないくせにコメントONにして見てたけど、ひとりも無粋なひとが見当たらなかったの幸せだったよね。委員長のリスナーのこともすきだなって改めて思った。あとみんなみとちゃんのウクレレが大好きなのもかわいいよね。わたしも大好き。
舞台の手前に置いてある目潰しみたいな光が好きでしかたがない。照明ってものすごく熱くて、舞台上は常にあっっつ！！！！！ってかんじだったのを今でも覚えてるけど、多分そういうのもあった なんとなく頭の中にあるイメージを言葉にすると見事にポエムになんの嫌すぎなんだけど笑 いやほんと誰にも邪魔されたくなくてなきそう 月って思ったよりも遠くに見えるから水面に映ってる姿を見る方が近くに感じるんだろうなってなるし、その表面を他の誰にも揺らされたくないって思う 神様と称するってそういうことだと思う／光で、月で、温度で、神様なんだよねきっと。大好きでしかない。泣きじゃくってたのもだいぶ収まってきたから一旦おわるね
すんでのところで踏みとどまったリプライなんだなこれが。わたしに理性があってよかった…。大好きだ。大好きしかない。好きでいさせてくれて本当にありがとう。なんかもうそれしか言葉出てこないのを今だけはゆるしてください。
