ふわさんの激烈な機微を2日連続で浴びたおかげでほんとに脳震盪という脳震盪がすごいんだけど（なお当の本人は機微が読めていなかった模様）、昨日の夜に仲良しのギャルたちとゆるーくバカなことやって、久々にきゅーきゅー言わせながら笑ってたのが大変かわいくて微笑ましかったからよしとします。それと公式の切り抜きで1年の〆と言わんばかりにまたもや扉バーンが擦られてたのわらったけど、それに言及してる雑談配信のなかで話してたヨーグルトのくだりがほんとに好きなんですわたしは！という話がしたくなってしまった。するするっとトリガーが引かれそうになる。うっかりその気が出てしまいそうなくらいには熱心に1年じゅう観ていたんだなぁ、ふわさんのこと。
ふわさんのことを少しも茶化さないどころかいつも真っ正面から褒めてくれて、なんかこれははっきり書いていいのか分かんないけど…笑 いつもの僻地理論で通します。こんなところだから思いきって言うけど、いつもふわさんを好きでいてくれてありがとうーーって思ってるよ、他でもない三枝さんへ。笑 わたしはあんまり供給を渇望するタイプの人間じゃないから、正直このまま何事もなく今年が終わるのかなーとかぼんやり考えてたりもしたんだけど全然そんなことなくてびっくりしたし笑、なんなら今もヒートショック現象起こして死にかけてるけど。まじで。ほんとの話。未だに現実に起こったことなのかよく分かってなくて、うれしすぎるはずなのに何故だかちょっとさみしい気持ちにもなってる。なんなんだろうこの感じは。
やっぱりね、わたしが心の底からふわさんに伝えたいと思うことを2億dbで真っ直ぐに伝えてくれるの、ほんとに頭上がんないなあって思うんです。でも三枝さんに対するふわさんの言動は傍から見ててもとりわけ心を許しているというか、彼にしてはめずらしく進んで甘えようとしていたり、甘やかすにしてもその限度がなかったりするから意外とお互いさまだったりもするのかな。これは。笑 だしね、さすがにふわさんも何となく気付いてると思うんだよね、あきな俺のこと好きねーって。…いやこれはほんとに適当言ってるしうそだし憶測だけど笑、でもどことなくそういう理解が見えるというか、だからこそかな、他の人に与えるのとはまた異なる形のやさしさを注いでいるようにも感じてしまう。都合のいい脳みそ。でもね、ほんとにあきなと喋ってる時のふわさんはいつにも増してのんびりしててやさしくて無造作にあきなとこれやりたい！って投げつけるラフさがあるような気がして、それが心の底から大好きでやまなくて。だからもう感謝しかないですまじで。うれしいサプライズを、それからふたりの今をお届けしてくれてありがとう。すきだなー…！
YPSの〈君が泣いていないか 泣いていないか心配だ〉〈ねぇうろこ雲の隙間から差す光が妙に嬉しくて立ち止まったよ〉というフレーズが大大大好きなんだけど、なんかこれふわとぐさっぽくない？って思えてきたからこっそり共有しておきます。笑 以上、ここ最近に投下された怒涛のあれそれにあてられて急に話がしたくなった人の深夜の戯言でした。言いたいこと言って気が済んだからねる。
