きらめき水

500mLと水溶性

東京の〆切り

 

左腕動かせなさすぎてずっとブログ整理してた。微熱すら出るの久々なのでつらいよーー!

 

↓ノートの下書きにあったやつ

・不破さんが「特定の事柄においてファンを名乗ることはしない」、と話していたその理由を聞いてから、この人はとても慎重かつ他人を冷やかさない素敵な人だなー…と思うなどした(確か理由はメン限で触れていた気がするので割愛)。

・冷やかしてしまう恐れが少しでもあるならノータッチを選ぶ←死ぬほど穏便。平和的解決。事態安寧。細やかなことかもしれないけれど、こういった配慮をできる人に惹かれてしまうのはなんかもう致し方ないというか、そうだよなぁ。。って感じがする。不破さんの、いつだってめちゃくちゃ優しいけど、基本的にはたかが知れてるっしょ、みたいなスタンスであるところが好きです。そして、自分はある程度の度量を持ち合わせているけどみんながみんなそうである訳じゃないのもちゃんと知ってるよ、ということを明示してくれるところも含めて(コメント欄を配信画面に載せないetc)非常に好きな人。年の離れた大人なんだなあ、ってすごく思わされる。…っていうかこのへんの話題、確かふわぐさ質問コーナーの批判がどうたらこうたらの所でも触れていた気がする。後で見返そう…なんか最近こればっかり言ってるね~:しょうがない、あのアーカイブ見るとへんな緊張感に襲われるから。。

 

▽秋の風にあてられてめちゃくちゃ体調が悪かったときに書いたであろうやつ。あからさまに病んでいる(笑)(20/10/01)

・エンターのまえにWithを読んで、エンターの後に週ジョンを読んだのだけれど、トラビスジャパンってこんなに7人でガチガチに手をつないでるようなグループだったっけ。わたしが彼らを好きになったのはちょうど新体制になった頃だったので、確かに新しく集団が構築され始めた段階と、そこそこの時間が経過したいまと比較したらそうなるのは当たり前っちゃ当たり前なのだけれど…にしてもこんなにも結束の軍団だったっけ…?と思ってびっくりした。これサマパラの時にも同じこと書いた気がするな。

・With、春頃に載った号ではテキストに「撮影前、集合するなりハグし合う7人」的な事柄が書かれていたのがとても印象的だった。それはライターさんも同じようで、リフレインのように同じく綴られるそれを見てたら、なんか泣きそうになってしまった(笑)。まじでコロナむかつくな…勿論、今回の撮影時にはそのような姿は見られなかったようで。むかつくな…。

・確かにWかいととか、のえげんとか、しめしずとか、第三者から見てもすぐにわかるくらい大きな愛の育み方をしている間柄はあったけれども。もういまのTJ、全員の矢印が全員それぞれに向いていて、もう信じられないくらいカオスなことになってる。。こんなに矢印が飛び交いまくってるグループ、ふつうに今まで見たこともないのでひたすら驚き。結束だなぁ。

・このへんの話は、月刊TVガイド/ステナビあたりでしてた。特にステナビのしめの「ここまでの団結力が生まれたのは本当にここ半年くらい」という言葉にとても頷いた。わたしも見ていてそう思う。というか、ごりごりにオンタイムで聴いていたのえしめらじらー(@2018.6)の辺りまでのえしめが希薄とまではいかなくとも、膠着状態にあるのも知らなかった…むしろその時期には雪解けしましたよ!みたいな文面もちらほら見た気さえする。知らないうちにゆるやかに変化しているものなのだなー…それはさておき、しめの言葉はとても分かりやすいし素直。そういうところがすきだなと思う。

・2018年に「Travis Japanでよかった」と云ったみやちかくん。2019年に「俺の相棒です」と6人を指し示したみやちかくん。そして、みやちかくんが「(こんなメンバーがいるなんて)誇らしい」と話すみやちかくん。その真意をハッキリ理解したのがここ最近だったな~…とおもった。去年、Hey YeahもUTも心ここに在らず状態で受け流してしまったこと、ほんとうに失礼なことをしていたもんだなと反省する。。(何ならライオンも)まあどちらもこのタイミングだから分かり合えたのかもしれないけれど。冗談抜きで、ステイホーム後のトラビスジャパンさん、本当に心の距離が密だなー。4月に仕事がぴったりストップして、メンバーにも会えない期間が続いて途方に暮れた(ニュアンス)としめが云っていたこと、それからソロコンをやったこと、それらが作用してなのか、ほんとうにここ最近の結び付きの強さがもう、意味がわからないくらいにすごい。ってかみやちかくんは本当にメンバーのことを好きすぎだと思う。それって、まじでいいことじゃん。

・でも未だにUTの「7人で前だけ目指し 夢を掴み取ろう」って歌詞にはひえってなる。緊張する。メンバーの総数にあたる数値を見るたびに背筋が凍るひとなので…慣れるにはもっとかかるだろうなぁ。。

・もう二年前とかの動画見ててもうみさんが別人なんだよね。。うみさん、本当に格好良くなりすぎだと思う。「すごい懐いてくれるのはいいんですけど、ちょっとビビる。もっと自信もって!」ってみやちかくんに言われてたひとですか?ほんとに。やるやらない、合う合わないの是非はひとまず置いておいて、うみさんが「元太とREAL MEをやりたい」って言ったのもすごい話だと思うんだよね…確かに現TJの二枚目ユニットってなったらうみげんさんだと納得するくらい、うみさんが格好良くなっているのがすごい。最近のわたし、まじでうみさんが偉いっていう話しかしていない気がしてきた。担タレだからかな、うみさんに甘い自覚はある。

・しめが「キュンでぇす!」ってまじの腹から出てる声で叫んでたあれが忘れられないんだけど(笑)、まじでしめがいてよかったよ~…と最近とてつもなく思う。しめちゃんがいなかったらきっといまのTJって全面的にトリプルカイトのイメージになってしまっていた気がする。あのちょっとコミカルでポップで、健康優良児って感じの。その分け方好きすぎるやろ…wとすら思われそうなトリプルカイト(宮近・中村・松倉)/いちごみるく(川島・七五三掛・吉澤・松田)だけど、何度みてもすきなものはすきだから(いや他のユニットも見たいですが)その話もしてしまう。いちみるの、あの綺麗で可憐なオーラはなんなんだ。ぜったいにカイト三人衆には纏えない雰囲気なので、自担がカイトに在籍する(カイトに在籍??)する身としてはシンプルにあこがれてしまうしうらやましくなる〜やっぱりいちみるはMaybe(2018)のイメージが強いんだけど、むしろあそこで方向性がオシャレ系モデルユニット…じゃなかった、艶のあるパフォーマンスへと舵を切った感はある。大正解だとおもうし、そういうアプローチをするいちみる組をみると何処か安心すらする。

 

▽不破さんにはまりたての頃に書いてた残骸(20/11/25)

・鉄は熱いうちに打て、推しは推せる時に推せ、ということで忘れないうちにログを書いておく。余談だけど、推しは推せる~を聞くたびに月ノ美兎さんの「Vtuberだけが突然消えると思ってませんか?みなさんだってそうですからね」っていうお言葉を思い出してしまうのですが…もはや下の句だと思ってる。それかアンサーソング。それは本当にそう。

・めちゃくちゃ配信見た!

・exゲマズ宇宙人狼。みとちゃんとかもやっていたのは知ってたんだけど、普通に初見だったのでやっぱり叶くんの枠で見てしまった。。(わかりやすいので)あと今回も笹木が神がかっていてすごかった。

・特に3試合目(0:24:11~)が好きすぎて一生見てしまう。まじで人の爆笑を聞くと無限に元気が出るな。。

(どう考えても笹木が黒確定の局面)
笹木:みんな投票してんじゃん!!!
葛葉:おい!!笹木入れんな俺に
笹木:死ねよぉ~!!
椎名:wwwww(叶:いやインポスターでしょ)
笹木:死ねよゴミどもがよぉ~~
(笹木インポスター発覚)
7人:wwwwwwwwwww
ひま:いやなんかぁ、途中でさぁ、りりむ可哀そうになって庇ったら死んだんだけどw
葛葉:www

・exゲマズのコラボ、毎月補給してたいよ~

・Fever Fever にじさんじ。宇宙人狼屋さんかな。。宇宙人狼しか見てなかったですね。

・まずこの男女比でこんなにスムーズに立ち回り・コミュニケーションを進められるところがすごすぎるなと思いつつ…何回かみとちゃんとタイマンで喋っていたのがとてもうれしかった。なにげに詩子お姉さんに続いて「美兎様」呼びしたのは二人目…?なんかかわいくてよかったです。あと2回目の配信ではあまりの機転の利き方に感動してしまった。特にクルー内で騙してギリギリのところで夜見さんを吊ったところとか。これ、みとちゃん視点で見ていたらふわくんにどんな印象抱いてたかな~とかいろいろ考えるのも楽しいですね。楽しいです。そして本当に飽きない喋りとリアクションをする人。

・忘れてた、1回目の時にはみとちゃんと口論して完全に叩き潰されてた…w みとちゃんが意思をもって話している時のあの有無を言わせないオーラというか、一歩も押し返せなくなるような語気の強さはなんなんだろう。。w いつもは彼女の視点から見ているから気に留めることもなかったけれど、こうして他の人視点から見るみとちゃんはやっぱり異彩を放っているというか、やっぱり賢い人だな…と改めて実感しました。。王。

 

▽賛成コンの感想のようなもの。これもまた途中で力尽きている。。(21/04/13)

・いろいろいろいろんなことがあったあの’19サマパラから約…何ヶ月だ?1年と8ヶ月くらいか。それくらいぶりに、わたしがこの世で唯一「自軍」という呼び方をしてしまえるグループのコンサートに行ったんですけど…なんか、ほんとに世界一よいグループなのでは?と思えるくらいたくさん感動してしまって、このままだとツイッターにいくら投下しても足りなくなる。。。とおもいこっちに逃げてきました。というわけで、トラビスジャパンよかったなーーというところを延々と書き続けます。今日はそういう回。
でもほんとうに、平常単推ししかできない人間なのに やばい目が足りん…だとか自担の一切絡まないふたり組に沸き倒すだとか、本当にイレギュラーなことが起こりすぎるんだよ。…これが自軍ですか〜…

・虎者の記憶がないので(初手)ハピグルjazzアレンジver.をやっと落ち着いて聴くことができたんだけど、そこで本来「Boys & Girls」っていうパートをのえるくんが「Hey you, guys!」にアレンジして歌ってくれたことに気付いた時、なんだかとても救われてしまった。正直定型文みたいなものだし、乗客アナウンスのladies and gentlemenも無理に即して変えなくてもいいんじゃない、もちろん変えてくれたらすごくやさしさを感じるけれど…みたいなニュアンスの思想を持っている人間なので、やっぱりちゃんとうれしかったし感動した。まじでのえるくんにここのパートが割り振られていてよかったなぁ。。としみじみしてしまう。
にしてもハピグル、やっぱり天才の曲だなと思う。「みんな集まって Happy Groovy」←これ世界共通の目標でしょ。SDGsに追加しておいて欲しい。。。にしても・最後のみやちかくんが両手を開く→前を指さすところが大好きだ〜〜君以上にこのシンプルだけど明確な動作に意味を持たせられる人間はいないよ、となる。全編通してみやちかくんがなんだかご機嫌そうだったのもすごくよかった。

・しめが本当にかわいい。かわいいは偉大ですほんとうに。わたしはトラビスジャパンを好きになった頃からずっと、このなんともいえない、すごくやさしいけれどほかで馴染めなさそう、だけど死ぬほどダンスがうまい努力家人たちの集合体…みたいな側面が大好きで。ほかだとちょっと浮いてしまいそうな人達がべたべたにくっついて俺らこのメンバーでいられて幸せですよ、って顔して踊ってるのがもう本当に大好き過ぎて泣けてきちゃうんですけど、それでもやっぱりしめがいてくれてよかったなとおもう。いや、7人みんなそうなんだけど…なんだろう、しめが居ることで本当に華やかになるんだよこの世が(規模でか)。コンサートで各々がプロデュースするコーナー作ろうぜ!ってなった時にパッションやらパワーやら言い出す人間がいるなかで、絶対ブレずにsweetやらLOVEを提示し続けてくれるしめがいてくれることへの安心感、そして揺らがない強いかわいさがあるからTJがあんまり男性男性したグループに見えないのだとおもう。しめのかわいいは強い。いつもだったら男性を女性に喩える風潮に難色を示してしまうのだけれど、なんか、しめのことはうっかりお姉ちゃんと呼んでしまう。たまにしか呼ばないからゆるしてください…

・上記したようにわたしはマジで平常すきな人間にしか興味が無い人間なのですが、トラビスジャパンというグループは本当の本当にイレギュラーすぎるので「すきな2人組は?」と問われるとまじで困ってしまう。なぜなら、「すきな2人組」という概念が自担を含有するコンビのみに限らないから…去年のソロコン舞台裏のつべで、泣きながらまつくさんにハグするのえるくんを見て普通に号泣してしまったし、元太はダンスも歌もすごくうまくて格好良いってひたすらげんぴさんのことを褒め讃えるしずに対して、しずやのソロコンすご過ぎたし本当に格好良かったってわざわざブログまで書いていたげんぴさんのそれとか、ソロコン前にしずの髪の毛をセットしてあげて「しずならできるよ」って言ったしめだとか…ソロコンに関する記憶しかないのかお前は。…なんかもうとにかく、みやちかくんが関連していなくてもふつうに人と人における関係値とか愛の行き来が大好きすぎて。。だから多分、コンビの話をしようとおもったら普通に21ペアの話ができてしまうのですが、ちょこっとだけピックアップします。

・やっぱりおれはしめしずが好きだよ。。ソロコンにて、各々のパフォーマンスを見ることによって完成するとかいう令和史上最強の天才コンビパフォーマンスを見せたしめしずさんが、文字通り満を持してふたり揃って踊るのがあまりにも大正解最高エンターテインメントすぎた。星に願いをの話をしています。ステージ上部で左右にピンクとイエローのssが眩しく光っていたのも、2色のペンライトの色も忘れられない。世界一キュートな死別だったよ。。
あとやっぱこう…しめしずさんの体格差、並んで見ると本当にまじまじと感じられてしまってしぬ。QLAPのしずの話も読んだけど、しずの安寧は本当にしめにあるのだな…とおもうと。。一生仲良しでいてくれ。。(妖怪)
そしてしずのカーニバル人格が出てきた時、誰よりも楽しそうにカーニバルするしめが本当にすきです。世界、愛しかないのか?と思ってしまう。かわいい人間であると同時に、トラビスジャパン屈指の振付師ふたりの妥協無いパフォーマンスが見られて本当にしあわせだった…

・のえちかって何?

・もう分かんないよ。なんかでも、のえるさんの寵愛を受けていることをまじで認知してるくせに、おまえは、おまえは…!!!!Rolling daysを看守と囚人を模してふたりでやることを提案したのがみやちかくんだという事実、事実…ってなるよ。

・あとはやっぱり、みやちかくんがずっと楽しそうだったのが印象的すぎる。なんかもうず〜っとご機嫌でかわいすぎたしダンスはうまいし過去最高ビジュアルだしで…久々に有観客コンサートが出来たのと、本人自体かなり忙しいのも相まってアドレナリンが出まくってるのかな。…にしてもみやちかくん、まじでトラビスジャパンが好き過ぎて仕方ないんだろうな。。というのが痛いくらい伝わってきてちょっと苦しかった。笑 松松を見る時の慈愛に満ち溢れた目が、もはや全員を見る目までそれになってきている…というか。心做しかMCとかでのだる絡みも積極的にしていた気がするし、とにかく数年前に見受けられた「俺がぜんぶがんばらなきゃ!」みたいなそれが一切感じ取れなくて。ほんとによいグループになったのだな、としみじみしてしまった。…だって最初にコンサートでこの7人を見たとき、パフォーマンスもコンサートの構成も世界でいちばんわたしの好みに刺さるのに、ダンスっていう共通言語をもつだけの集まり(ごめん、ちょっと言い過ぎかも)に見えてしまっていたので…よい意味で強豪校のダンス部、みたいな印象だったのが、いつの間にかどこの相互関係を切り取っても愛の受け渡しに溢れているようなグループと化していて。ほんとに仲良くなったし、何より明るくなったなあと改めておもう。そういう意味でもやっぱり松と松の力は偉大、そしてここ3年ほどでグループ1おもしろくてよく分からない男と化したまつくさんがマジで優勝し過ぎている。まつくさん、本当にいつもありがとう。

・…みやちかくん、トラビスジャパンのことを好きすぎでは?という話をしてたんだよね。好きすぎだとおもいます、ふつうに。だって誰かが喋るたびにニッコニコだったし、屋良くんの教えもあってか踊ってる時もめちゃくちゃアイコンタクトしていたし…自分の大好きなひとが、大好きなひとたちに囲まれて幸せそうに踊っていること以上の喜びってあるのか?っていうか、やばい!松倉と絡んでると(ちゃ○まちゅ地雷のノエルに)怒られる!って誰よりもキャッキャしてたのみやちかくんだし。。周りを愛している自覚もありながら、死ぬほど愛されている自覚も併せ持って甘やかされているみやちかくんを見ると、なんかもう死にそうになります。本当に世界一ずるい。自分が愛され過ぎていることをちゃんとわかっているみやちかくん、マジでこの世で最もずるい存在すぎる。

・もう、みやちかくんのことは当然世界一大好きアイドルという認識でいるし、トラビスジャパンのことは自分の大好きな人間が愛しているそれだと分かっているので無限に書き連ねてしまう、ほんとこまる…

あ〜でもYES! I SCREAMが本当によかった。ガーデンシアターの会場自体がわりと拡張しまくったTDC、みたいなところがあったので、序盤に歌われるYISは当然2年前のそれと重ねてしまうのも無理なくて。。8月8日とかいう本当の地獄(全部言う)明けのコンサートで、メンバーもおたくも情緒とか感情とか臓器がすべておかしくなった状態で浴びたYES! I SCREAMのサビの「Go Rise 今よりもっと前へ そう願い続けた」が本当に苦しくて、つらくて涙止まんなくて。でもいま聴くと、本当によい曲だし相変わらず神の選曲をしているな。。とおもう。少クラでも歌ってるんだけど、それに至ってはこの世の幸福をぜんぶ詰め込みました!みたいなパフォーマンスで軽率に頭がおかしくなります。…まず最初のうみさんの「Thank you for all lovers all around the world」がだいすき、しずの止め処ないハイエナジーがすき、何よりCメロ前のWカイトさんが本当に無敵すぎてすき。うみさんの濁点という濁点がすべて破裂した

・で、新曲よ。正直 行くぜゲラライ!!でおお…むりするな…むりするなよ…と思っていた人間なので、本当に本当に新曲がうれしい。新曲もここ数年の単独で貰えた曲たちのように「強い」曲なんだけど、ちゃんとトラビスジャパンの強さが出てる曲で、本当にトラビスジャパンにしか歌えんこんなの…;;といった感じで…もうめちゃくちゃに格好良かった。格好良かったし派手だし強いし美しいしやさしいし、トラビスジャパンの好きなところを詰め込めるだけ詰め込んで、あとは本人たちのパフォーマンススキル次第だよ、みたいな世界観が本当によかった。まじでドル札降らせて~(;;)とおもいながら見ていたらキラキラがいっぱい降り落ちて、最後幕が降りたあとに「We're Travis Japan, Thank you」っていうみやちかくんの声だけが聞こえてくるのがもう本当に本当に好きすぎてずっと狂う。

 

▽ノートでふわ_ぐさの話をしようとして挫折したやつ。すごく丁寧に記述しててなんかうけてしまった(21/04/15)

・そもそも自分がこのふたりに感情を爆破されたのいつだっけ…?と思っていろいろ切り抜きを見返していたのだけれど、やっぱりこれかもしれない。

・そういえばここまで登場人物の説明を一切していないことに気がついたので唐突にし始めてみる。どこまでも急だ。。
まず赤いメッシュが生えている目の大きな男性が三枝明那さんという一般男子大学生、銀髪でピンクとか紫とかそんな感じのメッシュが入り交じっているのが地元最強ホストの不破湊さん。ライバーとしてデビューしたのはアキナが半年以上先で、ふわさんは年上の後輩といったところ。
で。
・まずこの切り抜き(下書きにも貼られてなかった、どれの話をしている?!)、めちゃくちゃ…なんかもう感情が感情!!!!!!!!になってしまう。わかりますか!!!!!(わかりません!!!!!)
そもそもふわさんという人は、ホストの肩書きに恥じないくらいコミュニケーション能力やら場の空気を汲み取る力、機転の効き方その他諸々が突き抜けて優れていて…言い方が下手で申し訳ないのだけれど、わかりやすく云うと「その場限りのコミュニケーションにおいて恒常的に100点満点を出せる人」だという認識を勝手にしていて。いやもうこれほんとにすごすぎる特性なんですよ。これまでの経験値の積み重ねと、元々ふわさん自身が持ち合わせているとんでもないレベルのやさしさから生まれたそれだとは思うけれど……やばいまたこの人ふわさんのこと褒めてる。いまはふわさんを褒める時間ではない。
で(2回目の左折)、そんなふわさんだけれど、…いや、そんなやさし過ぎるふわさんだからかもしれない。よく「自分からコラボに誘えない」「自分のために時間を使ってもらうのが苦手」←あまりに心やさしいホスト過ぎでは!!?という旨の話をしているのが印象的で、確かに必要以上に自分の配信・枠でほかのライバーの名前を出さなかったり関連するコメントを拾わなかったり…をはじめとした絶対他人を巻き込まないマンなんですよ。どれくらいかと云えば、ライバーと行ったカラオケで自分以外のひとが歌った曲の名前すら明かさない徹底ぶり。…なんですよってハッキリ言い切るのはちょっと違うかもしれないけど、とにかくニュアンス的にはそんな感じ。
・ただやっぱり、ふわさんはこういう超慈善慈しみの心に溢れたやさしい人である一方で、世間にも一般的な破天荒すぎる側面が目立ちがちで。いやでもそれはそう。エンタメ的にもそれが正解だし、なにせよ本当にやさしい人なのは分かったうえでふわさんを眺めていてもマジで言動のすべてが意味分からない時もある。だからべつに何がよくて何が悪い、好きな人間に対してこういう態度をとって欲しい…みたいなエゴはさらさらないんですけど。ないけど、でもやっぱり自分の好きなひとを甘やかしたり優しくしてくれるひとのこと、ちょっと好きになっちゃうじゃん。それがアキナなんすね。。やっと名前出てきたな大学生。。。

・大学生、なんかめちゃくちゃホストにやさしいんですよ。飲み会帰りに潰れたところを救済してもらったことがあるんですか?って突発二次創作を思い浮かべてしまうくらいやさしいんですよ。上にも散々書いたように不破の破は破天荒の破、破滅的の破、破壊力の破…とにかくホストの形をしたトリニトロトルエンとか爆竹とかバーサーカーとか、(実際ほんとに突拍子もないけど)そういう扱われ方が日常茶飯事のふわさん界隈において、アキナの存在ってやっぱりちょっと、どこか異質だな…と思っている節がある。


・だからこの上の上の上の方に貼った「ライバーでスマブラやってる人がいるなんて…」のくだりを見て素直によかったねえ…となってしまうし、これとかもっとすごい。

 

▽急に話は変わって、ザショーの話をしていた(21/05/08)

“何処までだって行けるよ(松田)”はなんかもうえらいよ。パート割がえらすぎる。すべてにおいて歌詞の割り振りが神様のようなんですが、なかでも自分の中で象徴的なのがここだなぁ。。と思う。…あれかな、@ライオンでの限界なんか壊して金の鬣を揺らすところと重ねてしまうのかな。

 

Crank up 長い時を待ち侘びてたのは君の方だけじゃないさ

1番のこのまつくらくんのパートがすごく好き!!好き、というか会場で初めて聴いた時、めちゃくちゃに救われたような気持ちになったのを今でも鮮明に覚えてる。…というか、この時点まで聴いた瞬間に あ、これ目の前に立ちはだかる壁を破壊していくタイプの曲でじゃないんだ、ってなんとなく察知したような気がして。正直、正直ね?死ぬほどうれしかったーーー……そうだよ、べつにあなたたちの前に乗り越えなきゃいけない壁など元から存在しないし、あなたたちが誇っている強さをそのまま誇示し続けてくれたらそれでいいんだよ!ってずっと勝手に思っていたから。まじで勝手な感情すぎるな。

なんかでもこう…踊ってるトラビスジャパンってまじでこの世でいちばん美しい動体じゃん。やばいくらいキラキラしてるじゃん。だから、コンサートでこの曲の最後に金色のキラキラがたくさん彼らに降り注いでいるのを見て、(これはまじで主観だけど)この人たちに一番よく似合う効果は炎でも火花でも特効でもなく、この小さいけど大量の金色の四角なんじゃないかなぁ…って思っちゃった。紫はほんとうによく似合う。品があって丁寧でやさしくて柔和だし。…でも、それに等しいくらいゴールドが似合うって云っちゃってもいいかな、ってなっちゃった。うーん、なんだろうこの…わたしが好きになり始めた時から変わらずに保持し続けているステージへの真摯さというか。だってもう、「The Show」という題字のインパクトがすごい。こんな…こんな一言をポンと提示されて、ああこれがオリジナル曲のタイトルなのね、ってしっくり来るのすごすぎる。なんかもう勝手に、わたしが彼らを好きでいる気持ちをとてつもなく強い力で肯定された気分でいる。

っていうかもうそんなのどうでもよくて!(いいんだ)。あの…間奏でWカイトが前列になるところすごすぎないか、ちょっと。で、そのあとトリプルカイト/いちごみるくのパート分けで歌うために後列から松倉くんが出てきてふたりに加わるところがもう最高がすぎる。
Wカイト、つよいなぁ。去年のEntertainment、その前のDistanceでもたびたび背中合わせに立っていてたけれど、この…敢えて海斗と海人だけ前列に置く配置があまりにも強すぎる。(文字通り手記はここで途切れていた)

 

ここから21/08/14の話!

・嵐さんと仲良くなって6人でおひるねしたい宮近くんがかわいすぎて床に頭を打ち付けそうになった。某社会的行動によって左肩が筋肉痛でしにかけてるけども(なぜか肩にきた)。。。/ちゃかゆとたいらじらーですよ!ひさびさにリアルタイムで宮近くんの声を聴くことができてうれしいよ~一番すきだよ今日も~うわ~(うわ~)/You暇ならほぼほぼ出ちゃいなよ!っておじいちゃんに言われて、もともと出る予定のなかった実演に出ることになった&うなぎを一緒に食べながらスノストが出演していたMステを見たことが印象に残ってるみやちかくん。実演なつかしいねえ、あれとんでもないガチャ仕様だったけども笑、あの時ひとりで踊る宮近くんを観られたこと、すごくすごくうれしかった。てか出る予定なかったんかい。!w 結果的にいちばん丸ピカに通ってなかったっけ。引率のおにいさんみたいでさあ~すっごいかわいかったんだみやちかくん。

・しめまちゅからの指令の最中に「なんか台本っぽいww」ってわらっちゃう宮近くん、うわ!!!身内感!!!となる。あーだこーだ言いつつ、ほんとはにやけてそうなリーダータイガーがいとおしいよーーーまじで。

・「これ苦手なのよ。勝率…っていうか苦手で負けてるから」胸キュン台詞の才覚が終わってる(そして自覚のある)みやちかくんが大好き。ボール状にしてドリブルしたいくらいかわいい。。

・ちゃか子おぞましい!!!!!そんなところもかわいいよ。たいしょーのチャレンジに対して「…俺が言うことじゃないけどひでえなw」「思ったより大昇がすごかった」口が滑りまくっていてわらった。久々にこういうコンテンポラリー型の胸キュン台詞を聞いたよね。笑

・タイトルは「投票の〆切り」を甘噛みしたみやちかくんの発言から。ちょっとだけ趣を感じるの何。暑すぎて外に出られないらしいみやちかくん/夏を感じる瞬間は?セミくらい…うるせえな…と思う、なみやちかくん(23)/リクエスト曲はTOKIOの「雨傘」←存じていなかったけれど林檎さま楽曲だそうで~…みやちかくんの曲の嗜好たまらんんんん。。!この人がちゃんとジャニーズを大好きでいるさまを見てる時、何物にも代えがたい感慨深さがこみ上げてくる。

・大昇「みやちかくんの皮がむけてよかったです!」 宮近「殻なのよ」

・宮近「あと5秒!」大昇「5・4・3・2・1!」宮近「カウントダウンで終わる…ww 大晦日かよw」めっちゃわらった笑 おつかれさまでしたー!久しぶりに同じ時間帯に生きるみやちかくんの声を聞けてうれしかった✨痛みと戦いながらねます…