きらめき水

500mLと水溶性

雑感_part3

 

本日の適当な導入:ふわさんの呼称するあきな、が片仮名で表記されている切り抜きを見るとだいぶ気持ちがいい感じになる

 

  【誕生日】好きなこと全部やってみたwwwwwwww【俺が主役】 - YouTube

明那「あ、もしもし~」
不破「これ音聞こえる?」
明那「あ、聞こえます(笑)」
不破「…ハッピーバースデー」
明那「あ、ありがとうございますありがとうございます(笑)」
不破「おめでと。何歳になったの?」
明那「えーと僕、22歳になりました(笑)」
不破「22歳、ハッピーバースデー。おめでとう」
明那「ふははははははは(笑)」
不破「いま帰ってるよ(笑)」
明那「(笑)ねえふわっち~」
不破「どしたぁ?
明那「大人の男性になる秘訣、一個教えて」
不破「…大人の男性になる秘訣…まあ大人っつってもたくさんあるからな」
明那「(笑)まあまあまあ」
不破「まあ大人な…大人になるんだったらあれだけど、大人の男ってことだから」
明那「まあまあそやな?(笑)大人の男ね?」
不破「んな観点で言うなら…女を知ることだ」
明那「あははははは(笑)一番遠いんだけど。一番遠いってマジで」
不破「(笑)まあ、今年の抱負になるんじゃないか?」
明那「ふふふふ(笑)『女を知る』?」
不破「女を知る(笑)22歳は(笑)」
明那「(笑)…少なくとも配信でめちゃめちゃ言いたくねえよ、そんなこと(笑)今年は女を知ります!!…やだよ、言えるか(笑)」
不破「配信中ですか(笑)
明那「配信中です」
不破「…(笑)配信中ですか(笑)俺めちゃくちゃまだ外なんだけど(笑)さすがに」
明那「はは(笑)ごめんふわっち、ふわっちごめんね?あの…気を付けて帰ってきてね」
不破「いやぁありがとう、滑り込みで出来てよかったよ」
明那「はは、ごめんありがとね(笑)」
不破「逆凸してたんだ、てか」
明那「全然してない(笑)ふわっちしか掛けてない(笑)」
不破「してない(笑)あ、ほんと(笑)」
明那「これからちょっとまゆにもチャットしようかなって」
不破「あ~いいねえ。意地でもあの…電話して」
明那「(笑)意地でもね(笑)」
不破「意地でも(笑)」
明那「おっけ、意地でもまゆちょっと引きずり出すわ」
不破「おっけ」
明那「OK…ごめん、ごめんねふわっち(笑)帰宅中に(笑)」
不破「ういっす」
明那「じゃあまた明日
不破「あい~またねぃ~」
明那「うん、じゃあね。…ね?ほら、やさしいのよ、やっぱふわっちは。うん…やさしいのよ」

https://miracling.tumblr.com/post/661137586488836096/akina-hbd

miracling.tumblr.com

 

少しでも日を置くと太古の話題になっちゃうのやばすぎ。。と思いながら逆凸におけるやり取りを文字起こしした。ほんとはまんがも描こうとしてたんだけど、それらが上がるのを待っていたらみるみる鮮度が落ちてゆくな…と思いとどまり、しかし文字数制限のかからない土壌でやると気持ち悪くなりすぎてそれはそれで捕まるな…となったのでこうなった次第です。いや、ほんとはコラム的なものを書きたかったんです…(やがて集約して個人の手元に置く冊子をつくりたいんです…)でも全然いつも通りだった。強いて言うならツイッターの延長戦ってかんじ。。むずいけどちょっとたのしかった。笑

 

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けっこう思ったことをそのまま書けたので今回はふつうにこれで終わります。笑 あと、下に載せてるやつはその当日、満身創痍になりながらノートのつぶやき機能を使って残してたやつだったりします。なんつーかこの、リアルタイム特有の焦燥感が鮮明に出ていてわりと好き。笑

 

 

ひさびさに核爆弾みたいな規模感で好きな人の好きな声色を聞いてしまって、今ものすごく丁重に扱おうと必死なのに、それは決して自分に与えられたものではない…っていう事実にまじで脳が1ミリ単位で砕かれそうで苦しいよ でも好きな人が安心したように話してるから何も言えないとゆー絶妙な話